前の記事 3カ月で500万台売れたサムスン『Galaxy S』 「検索ランキングは信頼性の順位」:大学生の意識調査 次の記事 写真から方程式を導き出す、カシオの新型計算機 2010年10月14日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel あなたは、なだらかな丘の描くカーブや、吊り橋のケーブルが描くカーブ、海岸線などを見て、「これらの線で表現される数式は何だろう?」と思うだろうか。そうだとすれば、あなたは立派な数学オタクだ。そしてカシオ計算機は、あなたの問いに答えてくれる、驚くべき新しい計算機を提供している。 カシオの新型計算機『Prizm』は、ちょうど米Apple社の『iPad』が、昔チョークを使ってガリガリ書いていた石板の代わりであるように、筆者が学生だった頃のグラフ計算機に取って代わる代物だ。216×384ピクセルのカラーディスプレイと16M
都電荒川線の三ノ輪橋駅で、右の写真にある古い看板を見かけた。亀の子束子(たわし)の広告のようだが、これをみて「へー、亀の子束子に元祖とかあるんだ」と思った。 たわしのメーカーとかを気にしたことは一度もないのだが、「他品の三倍もつ」といわれては気になってしまう。 ずいぶんと古そうな看板なので、今はもう存在しない商品やメーカーの看板なのかとも思ったが、一応調べてみることにした。 (玉置 豊) 亀の子束子の元祖は、亀の子束子西尾商店 この看板がどこの会社のものなのかを調べるために、とりあえず「亀の子束子」で検索してみたところ、一番上に「亀の子束子西尾商店」という会社のサイトがでてきたので、見てみたら間違いなくそこの看板だった。 一瞬で調査完了。インターネットって便利だ。
欲しいよぉ~! これ、Matty Martinって人がデザインしたPunch Camera。Intel University Design Expoで、ちょっと話題になったコンセプト・デジカメなんですよ。 どんなデジカメかというと?インクは不要!その代りに穴を使います。Punch Cameraは、まず、イメージをハーフトーンに変換した後、大小4種類のドットを駆使してイメージを再現するように処理します。その作業が終わると、スクリーンで準備OKって教えてくれるので、白い紙をはさみ込み、穴あけパンチみたいに、バチンとパンチ!すると、こんな感じのものが出来あがるんです。 これだけでも、既に面白カッコイイんですけど、これだけじゃないんです。このパンチ画像をWebcamに見せると、なんと自動的にギャラリーに飛んで、かざしたパンチ画像と結びついた普通のイメージが表示されるんです。なんか、楽しいし、カッコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く