タグ

2010年5月2日のブックマーク (3件)

  • ゆるキャラが導く仏の道? お寺に続々誕生 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ゆるキャラブームが盛り上がる中、伝統を重んじる寺院でも、次々と新しいキャラクターが誕生している。寺関係者は「寺の堅苦しいイメージを和らげたい」と、伝統仏教の若者離れ対策の切り札として期待する。 真宗大谷派(山・東願寺、京都市下京区)は4月にキャラクター3点を製作した。僧衣を身に着けた獅子「鸞恩(らんおん)くん」と、勤行(ごんぎょう)集をかたどった「あかほんくん」、ハスの花を模した「蓮(れん)ちゃん」で、160点の応募から投票で決めた。同派の門信徒数は60年前より約80万人少ない約550万人。同派参務の黒川紘紀・隨順寺住職(富山県南砺市)は「参拝する若者や子どもがどんどん減っている」と危機感を持つ。2011年の親鸞聖人750回御遠忌(ごえんき)に向けた行事に登場させ、関心を集めたいという。 浄土宗(総山・知恩院、東山区)は、作務衣(さむえ)姿の子ども「なむちゃん」の着ぐるみを作った。1

    ak1024
    ak1024 2010/05/02
    「こうやくん」は顔がレゴっぽくていいと思う
  • 時事ドットコム:培養される「指」=再生医療技術がアートに−東大

    培養される「指」=再生医療技術がアートに−東大 培養される「指」=再生医療技術がアートに−東大 ガラスの手に載せられたフラスコの中で培養される「指」−。東京大生産技術研究所の竹内昌治准教授らがマウスの細胞を使って再現した女児の「人さし指」が、造形作家の鶴巻風(ふう)さんとの共同作業で芸術作品となり、東京・南青山のスパイラルホールで2日展示された。  この「指」は、長さ3.5センチ、直径が最大9ミリ程度。コラーゲンの微小なビーズの表面にマウスの皮膚細胞を付着させたものを大量に人さし指の型に入れ、約24時間かけて培養し、生み出した。細胞の固まりで内部に神経や血管はない。  竹内准教授によると、この技術来、再生医療への応用が目的。多様な細胞に変わるヒトの万能細胞を使い、肝臓や膵臓(すいぞう)の立体的な組織を作ろうとする際、細胞が高密度に詰まった大きな組織を速く作る技術が役に立つという。(20

  • 痛いニュース(ノ∀`):記者「若者はなぜモノを買わないのか?」 精神科医「統合失調症の傾向持つ人が増えたから」

    記者「若者はなぜモノを買わないのか?」 精神科医「統合失調症の傾向持つ人が増えたから」 1 名前: カワアナゴ(岐阜県):2010/05/02(日) 15:43:39.97 ID:GtafiiFh ?PLT インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く 「周りの人が買わないから、自分も買わない」。こんな人たちが近年の日には増えていると、精神科医の和田秀樹氏は指摘する。ひたすら周囲に自分を合わせようとする「統合失調症」の傾向を持った人が増加したためだ。これは国が豊かになり、「周りと同じようにしていてもそれなりに幸せになれる」と日人が思うようになったことが原因だ。このような精神構造の人は、消費に向かわせる「仕掛け」をしない限りこれからもモノを買わないだろうと、和田氏は警告する。 ――「モノが売れない」と最近よく言われます。日人がモノを買わなくな

    痛いニュース(ノ∀`):記者「若者はなぜモノを買わないのか?」 精神科医「統合失調症の傾向持つ人が増えたから」