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2010年5月10日のブックマーク (8件)

  • 頭も脳みそも再生可能になるようです

    科学者達の日々の発見にはもうただただ頭が下がるばかりです。 イギリスの科学者が人間の遺伝子の再生のメカニズムを新たに発見したそうです。そのメカニズムとはプラナリア扁虫によって体のいかなる部分も再生できるというもの。もちろん頭も脳みそもどの部分でも! 扁虫がどのように体のパーツを再生させていくかを研究することで、それと同じ事を人間の体でも行う事ができるかを試しているんだそうです。 将来的には、病気や怪我で苦しむ人のために、臓器や手足等を作る、そして付け替えるということが可能になるかもしれないのです。ダメージをおった脳だってその対象になるかも...。 研究者のAboobaker氏曰く、通常の状態で神経組織がどのように再生しているのかがわかれば、病気や怪我でダメージをうけたパートをどのように取り替えられるか、というのを明確にしていくことができるのだそう。さらにこれはアルツハイマーの画期的な治療法

    頭も脳みそも再生可能になるようです
  • こんな手があったのか! 100円で立体写真と立体動画を楽しむ方法

    これでうちの3Dデジカメが火を吹くぜ! 富士フイルムの3Dデジカメ、Finepix REAL 3D W1は何度かご紹介していますが、立体写真を配るのはいつも悩みのタネ。3Dプリントサービスもあるのですが、高価だし時間はかかるしでなかなかおいそれとは頼めません。しかしこのMobileHackerzさんの方法は簡単お手軽! 用意するものはこれ! ダイソーなどの100円均一で手に入る、 5.00という超強い度の老眼鏡、です。105円。 この老眼鏡を使って、左右に並んだ(平行法用の)3D写真に対して 写真-(15cmくらい)-老眼鏡レンズ-(5cm くらい)-目 という風に、焦点があうように隙間をあけて覗き込みます。(おのおのの距離は写真の大きさによって変化します。最適なところはなんとなく動かしながら覗いて見つけてください) するとあらふしぎ!写真が立体に見えてくるはずです。もちろんフルカラーで!

    こんな手があったのか! 100円で立体写真と立体動画を楽しむ方法
  • はんだづけカフェ

    はんだづけカフェはスイッチサイエンスがアーツ千代田3331の3階で2016年10月10日まで運営していた電子工作のためのオープン・スペースです。LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所として営業していました。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
  • USBメモリやSDカードで手軽に高速化、未使用メモリも有効活用できるソフト「eBoostr 4」

    「eBoostr 4」はインストールするだけで、余っているUSBメモリやSDカード、さらには32ビット版では使うことのできない物理メモリを活用してWindows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008の高速化を行います。設定も簡単に行うことができ、各種アプリケーションの起動速度やブラウザの起動速度、Windowsの起動時間を高速化し、かなり手軽にシステムを高速にすることができます。 仕組み自体はマイクロソフトのWindows Vista以降に搭載されている「ReadyBoost」をさらに細かく設定できるようになった感じとなっており、特にReadyBoostが使えないWindows XPや、ReadyBoost用のUSBメモリなどが最大1つ・4GBまでしか設定できないWindows Vistaではかなりメリットが大きい仕組みとなっており、Windows 7でも体

    USBメモリやSDカードで手軽に高速化、未使用メモリも有効活用できるソフト「eBoostr 4」
  • 無理やり過ぎるだろwwwww:アルファルファモザイク

    ■見た目がきれいな式を表示する  何が何だかさっぱりわからないけれども、凄くキレイに数字がまとまったりしてるというお話なんだ。さっぱりわからないのは、勉強不足なんじゃなくて、単純に難しいからに違い、そうに違いない。

    ak1024
    ak1024 2010/05/10
    授業で聞いたヨーロッパの自動車状況を示す動画
  • 携帯電話の発明者が未来の携帯電話を予想

    ガジェットの未来を考えるのって楽しいですよねぇ。 Marty Cooper、この名前を聞いた事がある人もいるかと思います。そう、Cooper氏は携帯電話の発明者。遥か昔の1973年、Motorola勤務時代に携帯電話を発明しました。37年前のCooper氏の携帯電話は重さ約2kg、100万ドルの製造費、バッテリーの寿命は20分。それが今やスマートフォンの時代です。 そんなCooper氏が予想する、37年後の携帯電話はどのように姿形を変えるのでしょうか。 Cooper氏の予想によると「とてもパワフルなコンピューターと共に耳の裏の皮膚の下に埋め込まれ、これがなんでもやってくれるようになる。」だそうです。 さて、どうでしょう? 埋め込みタイプはまさにSFですよね! 37年前に現在こんなに発達してると予想した人がどれだけいたでしょう? こんなにも技術は進歩しました。しかし、その一方でやはりアトムも

    携帯電話の発明者が未来の携帯電話を予想
    ak1024
    ak1024 2010/05/10
    "Cooper氏の予想によると「とてもパワフルなコンピューターと共に耳の裏の皮膚の下に埋め込まれ、これがなんでもやってくれるようになる。」だそうです。"
  • 難しい選択を行った後に「手を洗う」と、頭に残る葛藤をぬぐい去る効果 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    難しい選択を行った後に手を洗えば頭の中に残る迷いを振り払えるという最新の研究が発表された。研究の共著者で、アメリカのミシガン大学の博士課程で心理学を専攻する大学院生スパイク・W・S・リー氏は、手を洗うという単純な動作には衛生面だけでなく、決断後に頭に残る葛藤を“ぬぐい去る”効果もあるようだと話す。 人間は難しい選択を強いられた後、自らの決断を正当化して安心しようとする傾向があると同氏は説明する。「誰しも自分の選択は正しかったと思いたい。だから、自分の下した決断の良い部分を考えることでその決断を正当化する」。このプロセスは“決定後不協和”と呼ばれる。 ところがこの研究の実験では、難しい選択を行った後に手を洗った被験者のグループは、自らの選択を無意識のうちに合理化する必要性を感じなくなった。「身体的な経験は実際に心理的な経験に影響を及ぼす」というのだ。 手洗いの効果を試すため、同じく共著者のノ