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2011年5月12日のブックマーク (3件)

  • 万能細胞とチューブを組み合わせた「ハイブリッド型人工神経」で損傷した神経の再生に成功。大阪市立大・奈良県立医科大

    万能細胞とチューブを組み合わせた「ハイブリッド型人工神経」で損傷した神経の再生に成功。大阪市立大・奈良県立医科大2011.05.12 12:00 医学の進歩にはワクワクさせられます。 大阪市立大と奈良県立医科大の研究グループが、神経が欠損し後ろ脚の麻痺しているマウスに「ハイブリッド型人工神経」を移植。3ヶ月で生活にほぼ影響ないレベルにまで歩行能力を回復させることに成功したそうです。この技術による傷ついた神経の新たな治療法開発が期待されます。 「ハイブリッド型人工神経」とは高分子化合物製のチューブとiPS細胞(新型万能細胞)とを組み合わせた新しい人工神経。これまで、欠損した神経と神経の間をチューブで繋ぐだけでもわずかに神経が伸びることが知られていましたが、今回のこのチューブには内側のスポンジ層に神経系細胞を染み込ませてあり、細胞が根付きやすく、より再生を促せるんだそうです。 今後、イヌやサル

    万能細胞とチューブを組み合わせた「ハイブリッド型人工神経」で損傷した神経の再生に成功。大阪市立大・奈良県立医科大
  • 動画を「1960年代風」や「無声映画風」にしてくれるアプリ | WIRED VISION

    前の記事 人力ポルシェの作り方:ギャラリー エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) 次の記事 動画を「1960年代風」や「無声映画風」にしてくれるアプリ 2011年5月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Christina Bonnington iPhoneアプリ『Silent Film Director』では、『Instagram』(日語版記事)のような感じでエフェクトをかけたり強調したりして、「1960年代のホームムービー風」や「1920年代のサイレントムービー風」にすることができる。 スタンダード・モードとプロフェッショナル・モードがある。スタンダード・モードでは、録画なりロードなりしたビデオに、さまざまなエフェクトをかけたり(モノクロ、70年代ホームビデオ、セピアなど)、サウンドトラックを追加したり(デフォルトの曲や所有曲)、再生

  • 初心者にもオススメの写真撮影ハック10選 | ライフハッカー・ジャパン

    携帯電話のカメラにしろ、格的なデジタル一眼レフにしろ、デジタルカメラは、とっておきの瞬間をおさめられる、クリエイティブなツール。とはいえ、その瞬間ととらえるのは意外と難しく、ブレてしまったり、ボヤけてしまったりしますね。そこで、写真をキレイに撮影するためのカンタンなコツを、ご紹介しましょう。 1: タイマー機能を使う カメラを安定させていないと、いいショットにはなりません。カメラのシャッターを押すほんの些細な動きで、シャープな写真にも、ボヤけた写真にもなります。これを解決するためのカンタンな方法は、タイマー機能を使うこと。シャッターを押した後、数秒置くことでショットが安定します。 2: カメラスタビライザーを使う カメラスタビライザーを使うのも一法。市販されているものもありますが、DIYすると安上がりです。たとえば、ライフハッカーアーカイブ記事「カメラの手ブレ防止に、テニスボールでスタビ

    初心者にもオススメの写真撮影ハック10選 | ライフハッカー・ジャパン