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2019年6月18日のブックマーク (2件)

  • 元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

    歯止めのかからない少子高齢化にあえぐ日。なぜここまで状況は悪化してしまったのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、少子高齢化は「人災」とした上で、歴代政権が繰り広げてきた「愚行」を詳細に記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年6月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 少子高齢化は人災である 昨今、日は急激な少子高齢化に見舞われています。先日の厚生労働省の発表では、出生数

    元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!
  • WEB特集 命を守る「TKB」 避難所の“常識”が変わる? | NHKニュース

    『災害時の避難所に「TKB」が必要だ』 専門家で作る学会がまとめた提言です。相次ぐ災害関連死を防ぐために考案された、この3文字。これまでの避難所の「常識」が変わろうとしています。(社会部記者 森野周) TKBは、「トイレ・キッチン・ベッド」の略です。 提言をまとめたのは、避難所・避難生活学会の医師や専門家たち。避難所生活が原因の災害関連死が相次いだことを受けて、TKBの必要性を感じたといいます。 提言では、「快適で十分な数のトイレ」「温かい事」「簡易ベッド」の提供が必要だとしています。裏を返せば、今の避難所では、「不便で不潔なトイレ」「冷たい事」「床での雑魚寝」が課題だということです。

    WEB特集 命を守る「TKB」 避難所の“常識”が変わる? | NHKニュース