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2020年3月28日のブックマーク (2件)

  • 里山にそびえる“段々御殿”は、天上の暮らし - マンションと暮せば by SUUMO

    物件名:ヒルサイドテラス平山城址 所在地:東京都 八王子市 竣工年:1991年 総戸数:42戸 1990年代 〜49戸 「斜面の魔術師」がつくった里山の自然に溶け込むマンション 「山の上に、要塞のような豪邸が…」 このマンションを初めて訪れた人は、例外なく建てられた環境に驚くだろう。 筆者もそのひとりだ。 場所は八王子市に広がる北向き斜面の多摩丘陵。背後と左右を原生林に囲まれた、里山のようなロケーションだ。そこに、7戸×6棟、計42戸がひな壇状に並ぶ。 ヒルサイドテラス平山城址を上空から見た様子 (写真提供:サムデザイン) 1階にある木製の住居配置図。7戸×6棟、計42戸が並ぶ 設計を手掛けたのは、斜面開発を得意とした建築家で「斜面の魔術師」の異名もあった株式会社サムデザインの井出共治氏。 井出氏の真骨頂は「里山を残しつつ、そこに溶け込むマンション」をつくり、成長する自然と建築物を調和させ

    里山にそびえる“段々御殿”は、天上の暮らし - マンションと暮せば by SUUMO
    ak1024
    ak1024 2020/03/28
    エレベーターはまだしもスロープがなくて電動自転車、電動車椅子で登れないのは困るだろう
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    ak1024
    ak1024 2020/03/28
    こぐまは途中で展開報告してたしわかりやすい成功例だった