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2020年12月27日のブックマーク (4件)

  • くまみね工房: 描いた絵や作ったコラージュ絵を使うことに対して

    みなさまお仕事お疲れさまです。 つかれてます 時々いただく質問として、 「ヨシ!ってやってる絵を書いたんですけど使っていいですか」 「コラ画像を使っていいですか」 というのがあります。 ここまでですよ!って線引すると線に近い人を指摘する人とかギリギリを狙い出す人が出たりするので現場判断にまかせているのですが、大まかな範囲は示しておいたほうが環境によいという状況判断しました。状況判断は大切です。 もちろん、極めて差別的だったり、混乱を助長する為など、こちらが『ドン引きだろ…』と判断する使い方であれば、下のルールを守っていても勘弁しない事があります。そして該当するかの判断・判断が必要かのチョイスはこちらで行います。ご注意ください。 以下はくまみねオリジナルキャラクターに関してのみです。コラボで描いてたりするものは、この範囲には入りません。なぜならコラボ先の担当者がその上司やクライアントにすごく

    くまみね工房: 描いた絵や作ったコラージュ絵を使うことに対して
    ak1024
    ak1024 2020/12/27
    渋谷のグッズフェアでフード付きブランケットはムジーナだけ残ってたよ
  • 増田の文盲力は凄まじい

    ほぼ読み専なんだけど、暇があると増田の日記を読んでいる。 言及している増田たちを見ると同じ特徴が見受けられた。 『元増田の書いた内容をちゃんと読んでいない』 『読んでいたとしても理解できていない』 こういう増田が結構多い。 読み切ってないために見当違いの言及をする増田や読んだと思われるのに関係ない言及をする増田がいる。 例えば『コーヒーに砂糖を入れますか?』という元増田の書き込みがあったとして『コーヒーは豆の質が…』や『そもそもコーヒーよりも紅茶の方が良い』や、 挙句の果てには『コーヒーはブラックの方がカロリーが無い』など『砂糖を入れますか?』という内容に対し、全く関係ない言及をしている人がいる。 この手の増田たちは、そもそも文章を読解する能力が欠如しているんだなと。 おそらく元増田の話が難しすぎて理解できないのだろうなと感じた。 単純に『コーヒー』に『砂糖』を『入れますか?』としか聞いて

    増田の文盲力は凄まじい
    ak1024
    ak1024 2020/12/27
    多分ブクマの話ではないんだろう。ブクマなんて適当言ってなんぼだからな
  • 自分語り|ご飯

    【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今

    自分語り|ご飯
    ak1024
    ak1024 2020/12/27
    "空元気なのか「こんなん書かれてるよ」「ここにもまとめられてるよ」と色々LINEで教えてくれる。"「何々ちゃんが悪口言ってたよ」って本人に教えちゃうタイプか
  • アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から

    「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNS炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵である。 絵は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画

    アニメ映画『えんとつ町のプペル』感想。「作者と作品は切り離して考えるべき」は無理無理の無理 - 社会の独房から
    ak1024
    ak1024 2020/12/27
    "100%映像に向き合うように作られているシアタールームで、僕は映像に向き合う事が出来ない。映像越しの西野亮廣と向き合っている。100分間の西野亮廣地獄である。"