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2022年3月21日のブックマーク (2件)

  • 打つ手なしの脳や心臓の病気も治る?「ミトコンドリア移殖」とは

    2018年5月25日、ボストン小児病院で手術中の患者にミトコンドリア移植を行うジェシー・エッシュ医師(右)。(PHOTOGRAPH BY KATHERINE TAYLOR, THE NEW YORK TIMES VIA REDUX) 今日、ダンス教室で踊る6歳のエイブリーちゃんを見た人は、少女がかつて心臓の問題で死にかけていたとは思いもよらないだろう。彼女は生後すぐに1回目の開胸手術を受けたが、その際、心臓の大部分に損傷を負ってしまった。エイブリーちゃんは2カ月入院した後に退院したが、数週間後、再び入院した。心臓から送り出される血液の量は半分まで低下しており、再手術が必要だった。 医師たちはエイブリーちゃんを体外式膜型人工肺ECMO(エクモ)につないで心臓移植の準備を始めたが、管を洗浄するために少しだけECMOを外したときに、彼女の心臓が予想よりわずかに良く機能していることに気づいた。そこ

    打つ手なしの脳や心臓の病気も治る?「ミトコンドリア移殖」とは
    ak1024
    ak1024 2022/03/21
    血中に入れるだけでそれなりに効くのはなかなかすごい
  • 私たちは軍事国家から侵略を受けたときに、それに対してどう向き合うべきか(想田和弘)←これが平和主義者の実像

    ちびくろ参謀 @CSambo archive.ph/2022.03.20-055… …いやいや、降伏したってチェチェンみたいに粛清されたり家族が連れ去られたりするから屈辱どころじゃないですよ…。 と思ったらチェチェンの記事へのリンクもあるじゃん!と読んだら普通の難民は無視してLGBTQの事しか気にしてなくてさらに戦慄した。 2022-03-20 15:08:47 リンク マガジン9 第110回:私たちは軍事国家から侵略を受けたときに、それに対してどう向き合うべきか(想田和弘) ロシアによるウクライナへの侵略行為は、人道的にも、国際法上も、許されぬものである。したがって国際法的には、主権国家であるウクライナのゼレンスキー大統領には、ロシアに対する「自衛のための戦争」を遂行する権利があるのだろう。だから彼… 16 users 2039 須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中!

    私たちは軍事国家から侵略を受けたときに、それに対してどう向き合うべきか(想田和弘)←これが平和主義者の実像