「あかるく・たのしく・すこやかに」といった標語を学校などでよく見かける。小学校に入ると、たくさんのクラスメートがいる。そ...
先日、「本を読む本」的最高レベルの読書法という記事で、点検読書と分析読書の概要について紹介しました。これをみた方からメールをいただき、作家の立花隆氏も同じようなことをぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術で書いているので、読んでみてはどうだろうと教えていただきました。 そういうわけで、即効で入手し、連休の最後はこの本を読みふけっていました。読書量が尋常でないことや、その膨大な知識量から「知の巨人」ともいわれる立花隆です。2003年に発表されたものですが、この本はやっぱり凄かった。 三百冊の書評です。このどちらも一読の価値があります。 まず、1部ですが、冒頭で紹介した「本を読む本」を読んだ人であれば絶対に読んだ方がいいです。なぜなら、立花が語る読書法は、「本を読む本」でいう点検読書、分析読書、そしてシントピカル読書そのものだから。 私の読書のいちばんの特徴
この本のおかげで、先送りせず、この本を読んでマインドマップにまとめてすぐにブログ記事に出来ましたw 今日紹介する本は、『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法 』。 私の今年の最大の目標でもある「先送りをしない」方法について書かれています。 しかも著者はライフハック心理学の佐々木さんとあれば、これは読むしかないと、一気に読了。 ついついやるべきことを先送りしてしまうという経験のあるあなた!ぜひ一読ください。 すぐやる人になるための方法・考え方が50も! 正直、50の全てがあなたに合うものとは限りません。 すでに実践しているものもあるでしょう。 しかし、非常に具体的なアドヴァイスが50もあるので、必ずあなたが「使える」テクニック・考え方が見つかるでしょう。 リストに書いてワクワクするだけで満足してはいけない夢を紙に書いて満足しないなどは、普段から自己啓発本・ライフハック本を読んで
ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだ本をオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれの本には評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたい本を備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな本棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わった本をすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー
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