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Gizmodoとtechnologyに関するak1024のブックマーク (2)

  • どんな地形でもどんとこい! 小型4足ロボットLittleDog(動画)

    どんな地形でもどんとこい! 小型4足ロボットLittleDog(動画)2010.06.05 13:00 小さくなっても相変わらずキモいなあ。 蹴飛ばされようがなにしようが転ばないBigDogを覚えてるでしょうか。あの4足ロボットが小さくなってLittleDogとして登場です。 LittleDogはDARPAのロボット研究の一環としてUSCで開発され、岩山や階段など障害物を乗り越えて進むことができます。初期の頃は足元がおぼつかなかったですけど、今ではすっかりその弱点も克服しましたよ。 特に改善されたのは足元が悪い場所を自動的に学習して、良い足場を選ぶところ。これにより何回か歩くと滑り落ちることなく確実に歩くことができます。とはいえ、結局は人間がプログラミングしていることには変わりありませんからね。ロボドッグを見つけたら速攻で前足を蹴飛ばして、他の脚に引っかけてみて下さいよ。さてどうなることや

    どんな地形でもどんとこい! 小型4足ロボットLittleDog(動画)
    ak1024
    ak1024 2010/06/09
    学習を繰り返したらすごいことになるんじゃないか?
  • 人間脳並みのコンピュータ処理にかかる電力は?

    人間脳並みのコンピュータ処理にかかる電力は?2009.11.13 13:006,145 satomi 「スーパーコンピュータは人間脳の1000万倍の電力を消費する」 と1990年にどんぴしゃ予言したのは、カリフォルニア工科大学のカーバー・ミード名誉教授でした。この差を縮めるため氏が開発したのが、脳ベースの超小型電子回路。氏は80年代後半に初のシリコン網膜を開発し、神経形態学的チップの分野を開拓した人物でもあります。そんな大きなもん、体に埋め込めませんからね。 さて、このミード教授の博士課程に1990年に弟子入りしたのが、ガーナ出身のKwabena Boahen現スタンフォード大学バイオエンジニアリング助教授です。 表題の命題に戻ると、同助教授の試算では人間脳なら20ワットもあればこなせる計算が、人間脳並みに賢いプロセッサだと、なんと10メガワットも電力がかかるんだそうですよ? 20ワットは

    人間脳並みのコンピュータ処理にかかる電力は?
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