自宅やオフィスに設置して、カメラの映像をネットワーク越しにスマホやパソコンで確認できるネットワークカメラ。手軽な防犯対策や子どもの帰宅確認、ペットの様子のチェックなどを行えるスグレモノです。 そんな利便性をもたらしてくれるネットワークカメラですが、最近では低価格化が進み、1万円以下の製品も登場してきています。そのような激戦化する市場に、『カメラ一発!』シリーズのプラネックスが投入したのが、実売で7980円という低価格を実現した『スマカメ』です。 『スマカメ』はネットワークカメラ本体と、ACアダプタ、スタンドキット(ネジ含む)で構成されています。追加で用意する機器はないため、本製品を購入するだけですぐに利用可能です。 カメラユニットは100万画素のCMOSセンサーを備え、H.264形式の動画とJPEG形式での静止画の撮影に対応し、解像度は最大で1280×720ピクセルとなっています。またmi
![「低価格見守りカメラ」の新スタンダード『スマカメ』で子どもやペットといつでも一緒! - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27509ce9d8a344fcd44f1f9d1af14d6c73cb03af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweekly.ascii.jp%2Fassets%2Fimg%2Fnoimage.png)