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Societyとジェンダーに関するak1024のブックマーク (2)

  • 緊急避妊薬が普及すると「托卵」が増えるというごく当たり前の話|小山(狂)

    ここ数年、緊急避妊薬(いわゆるアフターピル)の市販化を推進させようとする動きが活発だ。 「アフターピル(緊急避妊薬)、薬局で販売を」 市民団体が6万7000筆の署名を国に提出。 推進派のロジックは伝統的なpro-choiceの立場に立つもので、 ・性犯罪による妊娠リスクの軽減 ・避妊の失敗からくる望まぬ妊娠リスクの軽減 などなど、「妊娠における女性の選択権」を擁護する立場からこのような運動は推進されている。 個人の権利の最大化という前提に立つなら、このような主張は極めて筋が通っている。稿ではpro-choiceという思想そのものには深く踏み込まない。 さて、物事には裏

    緊急避妊薬が普及すると「托卵」が増えるというごく当たり前の話|小山(狂)
    ak1024
    ak1024 2020/12/15
    人間は他の哺乳類と違って排卵期が不明確で隠しやすいという構造の方が明らか影響が大きい。togetterで散々突っ込まれてるがどういう運用で産み分けられるって考えてるんだ?
  • ノルウェーの高出生率の裏側~男の二極化 - Think outside the box

    少子化対策の参考例としてよく引き合いに出されるのが北欧諸国です。下は日とノルウェーの合計出生率(TFR)ですが、日男女雇用機会均等が進んだ1980年代半ば以降、両国のTFRに差が付いたことが見て取れます。*1 北欧諸国が比較的高い出生率を維持している理由としては、 徹底した男女の雇用機会均等→女が子育てしながら働き続けることが容易な社会制度整備 結婚した夫婦と非婚同居(cohabitation)カップルの地位の同等化(→婚外子割合の増大:2013年には非婚カップルから生まれた婚外子の割合が44%と、夫婦の43%を上回る。残り13%はシングル。) 子育てにフレンドリーな社会の空気 などが挙げられています。 全体の数字からは、国民の大多数がハッピーに見えますが、詳細に見ると、「遺伝子を残す」ことに関して、男の二極化が進んでいることが判明します(→性淘汰)。*2 ノルウェーの政府統計機関(

    ノルウェーの高出生率の裏側~男の二極化 - Think outside the box
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