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Societyと人権に関するak1024のブックマーク (2)

  • じゃあ一日食費250円で生きていけるの? - 情報の海の漂流者

    一日費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ の続き。 うーん。みなさん 内容を見るに、2009年4月の生活保護の母子加算削除をテーマにした番組のようだ。 この一文をさらっと無視しないでください。 これポイントです。 小泉政権のもとで厚生労働省は生活保護費圧縮に着手。05年度から07年度に16歳〜18歳の子どものいる母子家庭の加算を廃止し、07年度から今年4月にかけて15歳以下の母子加算をゼロにした。合計204億6千万円の削減だが、厚労省は母親の就労促進費の給付を差し引き、164億5千万円の削減としている。 ( 2009-05-13 朝日新聞 朝刊 政策総合 ) 母子加算の廃止 とは - コトバンク 要はね、あの生活費が2万円減らされるけど、どうするのってテーマの番組だったんですよ。 生活保護費が足りないから増やせという話ではなく、2万円減らされたら厳しいって話なわけです。

    じゃあ一日食費250円で生きていけるの? - 情報の海の漂流者
  • 人権教育の問題点 - Whoso is not expressly included

    人権教育について市民意識調査を実施すると、自由記述欄によくこのような内容のことが書かれてきます。 「小中の同和教育で、初めて被差別部落について知った。同和教育があったから、被差別部落の存在も知ったし、差別される存在であるということも知った。それによって、自分との違いを意識するようになってしまった。いわば、同和教育によって、私の中に、ある種の差別感が芽生えていってしまった。同和教育なんかないほうがいい」 授業で人権教育について言及したときも、かなりの学生がミニッツペーパーにこういう趣旨の感想を書いてきますね。 しかし、この意見はナンセンスです。なぜならば、「学校の同和教育によって被差別部落について初めて知った人」は、「近隣や親、友人、知人、先輩などからインフォーマルな形で部落についての情報を初めて聞いた人」に比べて、被差別部落への差別的態度が明らかに弱い、ということが各種の調査からわかってい

    ak1024
    ak1024 2010/02/21
    差別教育はミームワクチンである論"反戦教育を受けた日本人の中には、加害の歴史につながる罪悪感を何とか解決したいと思い、いわば八つ当たりするために在日コリアンを利用していく場合がある"
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