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Softwareとipadに関するak1024のブックマーク (5)

  • iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう : 404 Blog Not Found

    2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton

    iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう : 404 Blog Not Found
  • しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』

    海外で先に公開され、その認識率の高さで話題となったiPhoneアプリ『Dragon Dictation 』がついに日語に対応。App Storeで無料で公開されています。 iPhoneに向かってしゃべった内容をテキストに変換してくれるので、タッチパネルでの文字入力が苦手なひとでも、素早くかつストレス無く大量のメモや長文メールを書くことができます。 アプリの初回起動時に、使用規約への承諾などを求められます。アドレス帳の連絡先をアップロードすると個人名の認識率が高くなるようですが、必須ではありません。 こちらが開発元によるデモ動画。 マイクからの音声入力をサーバーに送信して処理するため、Wi-FIまたは3G回線でネットワークに接続している必要があります。 使用法はいたってシンプルで、録音ボタンを押してマイクに向かってしゃべるだけです。 「完了」ボタンをタップするとデータがサーバーに送信され、

    しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』
  • iPadアプリ作成日記:書き心地重視のneu.Notesリリース!

    先日予告した「書き心地重視の『手書きメモ』アプリ」、ようやくiTunesストアに並んだのでここで発表させていただく。名前は neu.Notes("neu"はドイツ語で「新しい」という意味)。読み方は「ノイ・ノーツ」。日頃のちょっとしたメモや、ミーティングや授業のノートを取る時に便利な様に、使い勝手と書き心地を最重視して作ったアプリ。無料なので、iPadをお持ちの方は、ぜひともお試しいただきたい(iTunesストア上のneu.Notesへのリンク)。 これを作るきっかけを与えてくれたのは、Adobe Idea。最初に見た時には「やられた」と思った。簡単なメモを取るには十分な機能があるし、何よりもベクター・データのままIllustratorに渡せるという部分がすばらしい。描いた線をなめらかにしてくれる機能もなかなかしゃれている。これで私にとっての「メモアプリ」の座は決まりだと思った。 しかし、

  • iPadをパソコンのセカンド・モニターにするアプリ | WIRED VISION

    前の記事 アスペルガー症候群とハッカー:中年での診断が増加 メディア「禁断症状」の研究 次の記事 iPadをパソコンのセカンド・モニターにするアプリ 2010年5月27日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel iPadMacのセカンド・ディスプレーにするアプリ『Air Display』が登場した(Windowsバージョンももうすぐ出る)。実際に使ってみた感想をレポートしよう。 アプリの価格は10ドルで、機能が1つしか無いのにと思えば高いし、簡単にモニターがもう1台増えると思うと安い。 ダウンロードした後は、Macにヘルパー・アプリをインストールするだけだ。使うには、iPad上でAir Displayを起動してから、MacのメニューバーにあるドロップダウンリストからAir Displayを探す。Macのシステム設定のディスプレー・セクションに

  • Adobe、iPad対応無料デジタルスケッチブック「Adobe Ideas 1.0 for iPad」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「Adobe Ideas 1.0 for iPad」 Adobeは、先日米国にて発売が開始されたAppleのタブレット型端末「iPad」に対応した、無料デジタルスケッチブック・アプリ「Adobe Ideas 1.0 for iPad」の配布を開始した。価格は無料。 アプリでは、iPadの9.7インチの大画面を、まるで紙のノートのように使って、デザインやグラフィックのアイディアを手軽に書き留めることができる。ベクターベースのシンプルなドローイングツールとなっているが、マルチタッチによるブラシサイズのコントロールも可能なため、凝ったデザイン画の作成も行える。制作したスケッチはPDFファイルとしてEメールにより送信可能であり、同社「Adobe Illustrator」や「Adobe Photoshop」などのプロフェッショナル向けデザインアプリケーションの理想的なパートナーとなっている。50回

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