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2013年11月23日のブックマーク (7件)

  • 「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記

    私はブログやツイッターでしばしば「あたしの意見はこうだ!」と強く表明します。 それに対して、賛否両論いろんな意見が寄せられるわけですが、そのうち一番つまらないと思うのが、 「そういう場合もあるけど、違う場合もある」 とか 「人それぞれだと思う」 「一概には言えないはず」 みたいな反応です。 私が「Aだ!」といったとき、「いや違う、Bだ!」と言える人は、自分のアタマで考えてます。単に結論が違うだけ。 でも、たいていの人はそこまで言えません。 「何も考えていないが、とにかくなんらか反対したい!」という人は、あたしが「Aだ!」と言った時、「いや、Aではない!」としか言えないんです。 いわゆる「批判と否定しかできない人」ですね。自分の意見が無いから、他者の意見を否定するしかない。 これもかなり恥ずかしいよねと思うけど、それでも下記に比べたらまだマシです。 一番つまらないのは、 「Aともいえるが、B

    「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記
    ak148
    ak148 2013/11/23
    『絶対いそう』という日本語は変ですよ。そんじゃーね!
  • 高齢出産 知っていますか? 妊娠と出産の年齢リスク|シティリビングWeb

    近年、35歳以上で出産する「高齢出産」が増えています。晩婚などで高齢出産にならざるを得ない事情はあっても、いつか産みたいのなら、そのリスクについてきちんと知っておくべきです。今回は、高齢出産と不妊の現実を見ていきます。 流産や母体への影響も上昇 働く女性は過労に注意 女性にとって、出産は大仕事。高齢出産だけが要注意とはいえませんが、さまざまな面でリスクがあることは事実です。 一つ目は“流産”です。「年齢を重ねた場合、妊娠できたとしても、無事に産まれる率は下がってきます。早産や死産の発症率も増加します」と、国立成育医療研究センターの齊藤英和先生は話します。 一般に、医師が妊娠を認めるのは、子宮の中に赤ちゃんの袋が確認できてから。その後、順調なら赤ちゃんの心拍が確認でき、妊娠16週に入ってようやく安定期と言われます。 「流産率は32歳ごろから上昇し、40歳を超えると4割以上の確立で出産にはいた

    高齢出産 知っていますか? 妊娠と出産の年齢リスク|シティリビングWeb
    ak148
    ak148 2013/11/23
  • 炎上状態にある時に考えたいこと - laiso

    先日Twitterをながめていたらこんな話題があった Aさんが「スマートフォンのチャットアプリの通信不具合についてモバイルキャリア会社に苦情を入れた」とツイート (苦情を入れる先が違うという意見に対して)続けて「モバイルキャリア会社はスマートフォンアプリについても責任を持つべき」とツイート*1 数千のリツイート、リプライで非難が殺到 このやりとりをどう感じるかについては受け手と世間の尺度によって変わるとは思うんだけど、自分は「そんなしょうもないことで炎上するんだ」という感想をまず持った*2。実際これに似たような現象は以前からよく見る。 と同時に「身内や知り合いがこういう状況になった時にどういうふうに対処法を説明したらいいのかな」という思いが出てきたので、自分の考えを整理する為に書いてみる。 自分は正常な判断能力を失っている 普段注目を浴びない人が炎上状態になり多数の人からの注目を集め、多く

    炎上状態にある時に考えたいこと - laiso
    ak148
    ak148 2013/11/23
    『私のツイッターやブログはそもそも読者が全然いなくて炎上しません→そういう人に向けてこれを書いた』 なるほど。
  • 福祉は生きる意味や赦しを与えてはくれない - シロクマの屑籠

    こちらの宗教記事に、“空飛ぶスパゲッティーモンスター教”の方から、ネタ記事をトラックバックして頂いてとても面白かったけれど、ちょっと考えさせられるフレーズがあったので、まとめてみます。 でも、福祉やらなんやらが発達した現代では宗教の役割がかつてより薄まったのは事実だとも思う。メンタルヘルスケア用のツールとして付かず離れずのところに置くのが適当なところなのかなあ。 2013-11-21 20:22:58 via Twitter for Android 「福祉やらなんやらが発達した現代では宗教の役割がかつてより薄まったのは事実だとも思う」。私自身は福祉職ではありませんが、普段、福祉とデスクを隣り合わせにして働くような立場にいます。職業柄、ともすれば福祉利用者からは「福祉のメンバーみたいなもの」と観られているかもしれません。 そうやって、福祉界隈の空気とか日常風景をみていると、福祉が発達した現代

    福祉は生きる意味や赦しを与えてはくれない - シロクマの屑籠
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    ak148 2013/11/23
  • 私のコミュ障→聞こえた音声を適切な言語にできない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    てめぇどこがコミュ障なんだよ、という話において、私のコミュニケーションにおいて真剣にS級の障害になっている事象をお知らせします。 実は、小学生くらいから検知はしたんだけど。 同じ悩みのひとがいたら、気で嬉しい。 そして解決方法があれば、ぜひご教示いただきたいのです。まじです。 わたし、聞こえた音声を言語にするのがニガテ、というか、発話者が何を言ってるのかわからなくて、聞き返したり、適当に笑ってごまかす回数が尋常じゃないんです。 ほんとすみません。聞いてなかったわけでもないし、強いて言うなら、はっきり発音していただきたいというか… なんか類推が下手なのかな?発音が不明瞭なものがあるとだいたい音でしか聞けてなくて、どんな言葉が発話されたのかはわからなくなります。 聞き返しすぎると、ちゃんと聞けよ!!ってなるでしょ。辛いのよ…わたしも頑張ってるのに… だから、電話が超絶ニガテ。何言ってるのかわ

    私のコミュ障→聞こえた音声を適切な言語にできない - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    ak148
    ak148 2013/11/23
    わかる。
  • 加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?

    講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッション趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 作品ページは700件以上もツイートされています 同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。 「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より) 世間一

    加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?
    ak148
    ak148 2013/11/23
    普遍的なテーマに沿っていながら、いろんな読み方ができる作品。いいですね。
  • 会社に来なくなった女の子が、笑われてて。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    後ろの席の女の子が、 会社に来なくなった。 かれこれ一週間。 私も会社に行けなくなった経験があるっていうのもあって、会社来なくなったこと自体は悪いことだけど、 きっと合わなかったんだよ、生きてりゃいいことあるから、ゆっくり休んでください、って言ってあげたいと思った。 でもその子と同じチームの人らから聞こえてきたのは、 「今日ひょっこり現れたらどうする?」 「まさかねーwwwww」 「傘さ、送り返していいかな?」 「いやいらないんじゃね?」 「机きったねー」 「きゃははー」 自分が言われてるみたいな気分になって、相当きつかった。。 ていうか、言われてたんだろーな。。 あいついなくなってやんのwwwwざまあwwww的なね。 …あたしが脱走したときも、机汚かったもんな、、、いや、あたしは行かなくなる前日に大掃除して私物全部持って帰った確信犯的なあれだったけど。 嘘でもいいから、少しはその子のこと

    会社に来なくなった女の子が、笑われてて。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    ak148
    ak148 2013/11/23
    休職してる子のことを「仕事休んでるのに同期には会ったりしてるんだってさ、信用できないよね」って言ってきた同僚(男性)がいた。その後私が休職して他の同僚から職場飲み会に誘われたけど、もちろんお断りした。