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2016年8月30日のブックマーク (5件)

  • 子供を亡くした母親達と不快なエセ宗教家達についての一考察 - 木走日記

    今日はこのブログではおそらく初めての宗教にからんだ話をしたいと思います。 ●「キリストの再臨」を自称する男が、子供たちの復活を「予言」〜ロシア学校テロ 今日の朝日新聞から・・・ 「キリストの再臨」自称、学校テロ遺族を惑わす ロシア 昨年9月に子供ら300人以上が死亡した学校テロの現場となったロシア・北オセチア共和国のベスランで、「キリストの再臨」を自称する男が、子供たちの復活を「予言」し、事件に対する政府の対応に不信感を持つ遺族らを惑わせている。その言葉を信じる母親と批判する母親との間で、遺族の会が分裂状態に。事件関係者を見舞った新たな悲劇に、ロシア社会は戸惑いを隠せない。 「今年10月に子供たちが復活する」と主張するのは、超能力による治療などを売り物にするグリゴリー・グラボボイ氏(41)。ロシア紙などによると、同氏が16日、モスクワ市内のホテルで開いた信者の集会には、学校テロの遺族で作る

    子供を亡くした母親達と不快なエセ宗教家達についての一考察 - 木走日記
    ak148
    ak148 2016/08/30
  • 親や身内が死亡したときの手続き・やること完全ガイド

    親など身近な人が死亡したら…? 葬儀を終えたのも束の間、たくさんの手続きを目の前に「何から手をつければいいのか分からない」とあなたは感じているのではないでしょうか。 私は相続手続きを専門にサポートする税理士法人を運営している税理士です。グループ内には司法書士や行政書士等の専門家が在籍しており、これまで累計2,000件以上の相続手続きをサポートしてきました。相続手続きを円滑に進めるポイントは、結論からいいますと「必要な手続きを着々と期限内に行うこと」です。 しかし、相続は初めての経験なので「そもそも自分に必要な手続きが分からない!」という人が多いのではないでしょうか。 具体的には、亡くなられた方の銀行口座の解約や健康保険や年金の手続きなど、たくさんの手続きがあります。中には相続開始から3か月以内でないと認められない「相続放棄」など期限が定められている手続きもあり、期限を超えてしまうことで故人

    親や身内が死亡したときの手続き・やること完全ガイド
  • 卵子の質を改善か 新たな不妊治療法で2人妊娠 | NHKニュース

    不妊に悩む女性を対象に、体外受精の際、人の細胞の一部を卵子に移植する新しい方法を使って国内で2人が妊娠したと、大阪市にある不妊治療専門のクリニックが発表しました。 この新たな方法はアメリカで開発されたもので、加齢などで老化した卵子に体外受精を行う際、人の卵巣の細胞から取り出したミトコンドリアというエネルギーを作り出すごく小さな器官を移植することで卵子の質が改善し、妊娠しやすくなるとされるものです。 このグループでは20代から40代の女性25人を対象に臨床研究を始め、これまでに6人の受精卵を子宮に戻した結果、27歳と33歳の女性2人が妊娠に成功したということです。 日産科婦人科学会は、この技術について、去年12月、「科学的な効果は十分に検証されておらず、初期の研究や実験段階の治療法だと考えられる」とする見解を示したうえで、臨床研究の実施を承認しています。 HORACグランフロント大阪

    ak148
    ak148 2016/08/30
    まだまだこれからだね
  • 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■私は今日沈黙してはいられませんでした 8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。 彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日に暮らしている。テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からレイプ被害に遭った。警察からの取り調べで深刻なセカンドレイプに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。 27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見

    「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ