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2020年5月24日のブックマーク (3件)

  • うつ病から社会復帰の為、就労パスポートについて調べてみた - 元うつ社員が挑む、キャリア形成改革

    スポンサーリンク トンデモナイ激務の環境から、精神疾患となり、休職 ⇒ 復職 ⇒ 退職を経て、就労移行支援所(リワーク)に通いはじめ気がつけば、はや1年が経過しようとしてます。 僕がどんな人間か詳しくチェックしたいという方は、コチラへ!! これまでに病院やリワークで様々な心理プログラムを受けて自分と向き合ってきましたが、そろそろ就職活動のフェーズに入る段階がやってきました。 (まだ、世の中的にコロナ禍がおさまるまでは身動き取れないけどね(^-^;) そんなワケで、この記事では社会からドロップアウトしたぴよたまが社会復帰を目論み就労パスポートについて調べてみましたので、それについて書きたいと思います。 同じ経験や境遇のソウルメイトのかたや、ストレス社会に負けてしまった人間に興味を持ってくださる健常者のかたは眺めていって下さいネ。 ちなみに、厚労省が出している障害者の就労定着率の数字や、特例子

    うつ病から社会復帰の為、就労パスポートについて調べてみた - 元うつ社員が挑む、キャリア形成改革
  • 甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク

    甲子園やインターハイといった全国大会の中止は、残念ながら、勉強そっちのけで部活動しかしない学生が抱えるリスクを表す一例になってしまったと思う。 つまり、いくら運動能力を高めたところで、大会自体が開催されないことがあるので、それが何の役にもたたずに将来を棒に振るかもしれないということだ。 だから今後、各競技団体は、そういったリスクがあることを学生に伝え、部活動しかせずに路頭に迷う学生を増やさないように心掛けるべきだと思う。 またお役所も、特に将来選択の場になる高校では、必須となる履修科目を増やし、部活動しかしない学生がこれ以上増えることを予防すべきである。 というか、勉強せずに部活動しかしない学生が進学すべきなのは、そもそも高校や大学ではないはずだ。 来は、競馬や競輪のように、各競技団体がその興行収入を使って育成学校を運営し、そこに進学させるべき(そして、団体は学生の将来まで面倒を見るべき

    甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク
    ak148
    ak148 2020/05/24
  • 『麒麟がくる』もこれで理解しやすく!戦国大名と守護大名とは何か? - 旅人サイファのお出かけブログ

    こんにちは!旅人サイファです。 今回は前回お話した『戦国時代とは何か』から派生して、こちら! 『戦国大名とはなにか?守護大名との違いは?』をお届けします。 この話を理解していると、現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の世界観をもっと深く楽しむことができますよー! まず、前回のおさらい。 戦国時代とは? 戦国時代とは、いわゆる室町時代後半。 一応、形として室町幕府は存在しているので室町時代であることに間違いはない。 しかし。京都で起こった応仁の乱の後に室町幕府の権威は失墜。 各地で下剋上が起こり、各自が勝手に領土を広げ、統制がとれなくなった時代が『戦国時代』と呼ばれています。 さて、それではその下剋上で領土を広げた『戦国大名』とはなんなのか。ここでは、『守護大名』と合わせて解説しますね。 守護大名とは? そもそも、室町幕府から正式な任命を受けて国を治めていたのが『守護大名』と呼ばれる人

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