タグ

2024年1月24日のブックマーク (5件)

  • 「MASTERキートン」みたいな作品『平和の国の島崎へ』が、モーニングで始まってた - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    話題が古い(もう連載は数週間前に始まってる)のは、コミックDAYS経由になってから数号遅れで読むことが多いがゆえなのでお許しありたい。 comic-days.com 平和の国の島崎へ 濱田轟天/瀬下猛 幼少期に国際テロ組織に拉致され、戦闘工作員となった男・島崎慎吾。30年の時を経て、組織からの脱出に成功した彼は故郷である日に帰ってくる。島崎は新天地で平和な日常を手に入れられるのか――。原作は大型新人・濱田轟天、作画は『ハーン‐草と鉄と羊—』『インビンシブル』の瀬下猛で贈る、日常と戦場の狭間で生きる男のアクション譚! 「MASTERキートンみたい」というのは第1回では 「凄腕の軍事技術、戦闘力を持ってるが、見た目はさえなくて、実際にその現場に直面しない限り、その凄腕の戦闘力はわからない」という点だ。 平和の国の島崎へただ、それを単純に面白おかしいヒーローものとして描くものはMASTERキー

    「MASTERキートン」みたいな作品『平和の国の島崎へ』が、モーニングで始まってた - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • こんな大谷翔平はイヤだ 漫画『ダイヤモンドの功罪』 - kansou

    『ダイヤモンドの功罪』1話無料 今一番面白い漫画『ダイヤモンドの功罪』を紹介させてください!!!「ちょっといまゲロ吐きたいな〜」と思ったときにおすすめの喉奥に手突っ込み漫画です!!!!早くアニメ化して〜〜〜!!!「日曜朝9時」とかに見た〜〜〜〜い!!!! 『ダイヤモンドの功罪』1話 主人公は、どんなスポーツでも練習しなくても見ただけで全部できちゃう綾瀬川次郎(あやせがわじろう)くん。小学5年生。 「勝つとか負けるとかどうでもいいけど楽しくスポーツやりた〜〜い!」 と、言って色んなスポーツクラブの無料体験行くのですが、なぜかそこにいる誰よりもぶっちぎりで上手く、元からいた子供たちを 「あんな子いたら練習する意味ないじゃん!!!あの子いるならもうやめる!!!ウワ〜〜〜〜ン!!!(泣)(泣)(泣)」 と、絶望させてしまいます。 「なんでどこ行っても嫌われるんだろう…ただ楽しくやりたいだけなのに…

    こんな大谷翔平はイヤだ 漫画『ダイヤモンドの功罪』 - kansou
    ak148
    ak148 2024/01/24
    あー無理だ。このマンガはノットフォーミーだ。スポーツメチャクチャできるやつに感情移入なんかできるか、こちとら文化系ド隠キャだぞ。
  • 『平和の国の島崎へ』の濵田先生、精神疾患で働けず生活保護を受けている中でスキルを磨き働けるようになっていった

    はまだ(第4巻11/22発売!) @hama8105 明言した方が益が大きいと思うから言いますけど、僕10代の頃から精神疾患で長期では働けなかったからデビューするまでの数年間は生活保護受給してました。 その間に治療と症状のコントロールに集中して自分に出来るスキルを磨いて今は商業漫画原作者として週刊連載しつつ複数の仕事も抱えています→ 2023-10-23 11:33:14

    『平和の国の島崎へ』の濵田先生、精神疾患で働けず生活保護を受けている中でスキルを磨き働けるようになっていった
    ak148
    ak148 2024/01/24
    柏木ハルコさんの「健康で文化的な最低限度の生活」の大ファンなのでみんなに読んでほしい。
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ak148
    ak148 2024/01/24
    RSRで「永遠少女」を初めて聴いたときの衝撃はすごかった。向井がこんなわかりやすい反戦歌っぽいのを歌うなんてと。改めて歌詞を読んで、君って誰なんだ??で頭がいっぱいになって他の曲聴けてない。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱、らき☆すた…などの音楽を手がけた神前 暁(MONACA)さんの音楽制作への向き合い方|DTMステーション

    涼宮ハルヒの憂、化物語、らき☆すた、アイドルマスター、BEASTARSなどのアニメ作品や、初音ミク -Project DIVA-、鉄拳、ことばのパズル もじぴったんシリーズ、太鼓の達人シリーズといったゲーム作品など……数えればキリがないほどの多くの音楽作品を手がける神前 暁(こうさき さとる @MONACA_kosaki)さん。そんな神前さんが、どう音楽と出会ったのか、そしてどうプロになっていったのか、お話を伺うことができました。 今仮歌はSynthesizer Vを使っているという話、涼宮ハルヒ(平野綾) 『God knows…』の誕生秘話、最近の制作環境など、クリエイターであれば参考になる話ばかり。さらに、新卒で入った株式会社ナムコ(現:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)から独立した後、プロとして活動するためにJASRACの存在が大きかったなどなど、音楽家として活動するにあ

    涼宮ハルヒの憂鬱、らき☆すた…などの音楽を手がけた神前 暁(MONACA)さんの音楽制作への向き合い方|DTMステーション
    ak148
    ak148 2024/01/24
    まさに神