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ブックマーク / blog.shinoegg.com (3)

  • 長女が母親の「愚痴のはけ口」にされやすい理由と問題点 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    このブログと私について 長女が、母親の愚痴の聞き役にされるというのは、よくある話。母親が、家庭の中で被害者意識を募らせていると、一番共感を得られやすい長女を、自分の味方にしようとしてしまうとか。そこから家庭内での不和も生まれてしまう。自分も気をつけないとなと思っている。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2016年9月25日 このツイートに対して、「私もそうだった」という声を、たくさんお寄せいただきました。これは母親から娘だけでなく、父親から息子にもある話なんだそうです。 同性の家族に、「わかってもらいたい」「共感してもらいたい」「自分の味方になってほしい」という気持ちがあるんでしょうね。 実家でずっと「母の愚痴の聞き役」を担っていたので、感覚がマヒしてしまっていた。「愚痴を聞かされる方は辛い」し、「それを拒否してもいい」し、「愚痴っぽいと嫌がられる」っていう

    長女が母親の「愚痴のはけ口」にされやすい理由と問題点 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
  • 「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご

    「しつけのため」と言って、北海道の山中に7歳男児を置き去りにし、行方不明になっている件について、自分自身の体験をもとに、先日記事を書きました。 shinoegg.hatenablog.com 詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、結論をざっくり書くと「しつけと称して親が力でねじ伏せても、子どもは慣れるし反抗もする」ことや、「しつけに暴力を使ってはいけない理由は、安易な方法であり、必ずエスカレートしてしまうので危険」だということ、だが一方で、「厳しい躾」に対する世間のニーズも存在するということについて触れました。 これ以外でも、このブログでは「完璧な母親ではなく、平均的ママを目指して、楽をシェアする」をコンセプトに、育児の難易度を下げる工夫や、気持ちを楽にする方法について、紹介してきました。 そして昨日、Twitterでこんなツイートを見かけました。 「当にいいことをしていると思ってい

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    ak148
    ak148 2016/05/31
  • 【鬱レベル順】うつ病が回復するまでに私が試した7つの対処法【行動編】 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    私の20代は、うつ病と闘った10年でした。 今にして思えば、大学在学時からその傾向はあり、なんとか騙し騙し生活をしていたものの、とうとうどうにもならなくなって、格的に自覚し、通院を始めたのが24歳の頃。24~28歳くらいまで、殆ど寝たきりで、ほぼ引きこもり生活をしていました。 良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ回復に向かっていきまして。 34歳の現在は、たまに精神的に不安定になるものの、自分なりの対処法を知っているおかげか、深刻化せずに済んでいます。 回復するまでの過程で、すこしでも早く良くなるよう、様々なことを試しましたが、正直、色んなことをやり過ぎて、どれが効いたのか分かりません。 ですので、やってみたことをリストアップしてみたいと思います。 ただし、中には逆効果なこともあったかもしれません。 それをご理解いただいた上で、あくまで一例として、ご覧いただけますと幸いで

    【鬱レベル順】うつ病が回復するまでに私が試した7つの対処法【行動編】 - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
    ak148
    ak148 2016/05/15
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