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ドキュメント版YouTubeと言われるドキュメント共有サービスの米ScribdがFlashからHTML5への移行を発表した。今後数カ月をかけて同サービスで共有されている数千万規模の文書、書籍・雑誌、プレゼンテーションをHTML5ページで閲覧・共有できるようにする。共同創設者でCTOのJared Friedman氏は「これまでで最大のHTML5化」とアピールしている。 ScribdはPDF、Office、OpenOffice、テキスト/リッチテキスト、PostScriptなど多様な形式をサポートしており、アップロードしたファイルはすべてFlashに変換されてWebブラウザで閲覧できるようになっている。HTML5化により、Flashを導入していないデバイス、またはFlashをサポートしていないデバイスでもWebブラウザでScribdを利用できるようになる。 Webブラウザ自体のHTML5サポー
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