2011年3月4日のブックマーク (2件)

  • 「いつかやりたいこと」がやれない理由

    1967年石川県生まれ。大阪大学大学院理学研究科修士課程終了後、住友電気工業株式会社に入社。自動車用ブレーキパッドのエンジニアとして、社内トップのヒット商品を開発。エンジニア時代に数々の時間管理手法を試すが、その手法の効率の悪さに納得できず、時間管理について研究を開始。試行錯誤の結果、シンプルでムダのない時間管理手法を確立。これが好評となり、さらに時間管理を普及させるために独立し、現在に至る。ホームページ「時間管理研究所」 24時間じゃ足りないあなたへ 時間貧乏からの脱出法 「仕事に追われてばかり」「やりたいことがあるのに、忙しすぎてちっともできない…」。「仕事」や「時間」についての悩みは、現代のビジネスパーソンに共通するものです。時間が足りないという悩みそのものは、今に始まったことではありませんが、その深刻さは年々深まっているように思えます。仕事の結果を出しながら、仕事時間は減らしていく

  • 20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    「20代がこれから直面する4つの試練 」でも述べたように、これからは私達が生きてきた時代よりも大変な時代です。 こんな時代を乗り越えるためには、イヤイヤ仕事に取り組んだらアウトだと思うのです。大きな試練に直面した時、イヤイヤそれに向き合っても乗り越えるのは難しいモノです。試練を乗り越えるには、「その試練すら楽しむ。」といった前向きに取り組む必要があると思うのです。そんな状態を作るには、無意識に行っている習慣のうち「これだけ手放すべき習慣」があると思います。 それをまとめてみました。 仕事をするフリの習慣 暇なら遊べ。早く帰れ。 上司が残業しているから、仕方なく残業に付き合う。そんな仕事をするフリをしてしまうと、来の仕事が持つ、楽しみを感じることができなくなります。あなたが出したい成果を出したのなら、もう仕事は終了のはず。仕事をするフリしているくらいなら、TVでも見てたほうがよほどマシなハ

    20代が直面する課題を乗り越えるために、手放すべき7つの習慣 - モチベーションは楽しさ創造から