利害関係がまったくなく、頭のいい35-55歳ぐらいのおじさんと雑談したいんですけど、 なにかいい方法ないですか?
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ボロ市で般若ハンティング
冷凍の今川焼、初めて食べました。レンチンで温かくて、皮がほくほく。あんこがとても甘くて、生地の匂いがとても心地よいですね。食べてみて、冷凍されてたとは思えなくて驚きました。 昨日、テレビで放送されてた林修先生の番組。ニチレイの職員さんが選ぶランキングが興味深かったです。とくに気になったのが今川焼で、今日のおやつに温めていただきました。 スーパーのフードコートで出来たてを食べてるような感覚。この味がおうちで食べられるのはすごいです。それに、冷凍なので常備保存しておけるのもよいですよね。お饅頭など、和菓子は期限が短いものが多く、買った当日あるいは翌日に食べてるので、長期保存できるのはとても嬉しい(^-^) ちなみに、お昼ごはんはニチレイさんの冷凍チャーハンでした。お米を一粒一粒パラパラに凍らせる方法が印象的で、昨日の番組を見てからずっと冷凍炒飯の口になってました。ランチメニューに迷いはなかった
鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 445 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして
» 【絶望】大家から「部屋を出ていってくれ」と言われたので弁護士に相談した結果 → 自分の無知を恥じた / 立ち退きバトル第1話 特集 ライターが持つ特権の1つに、アンラッキーがあっても大体は記事のネタになることが挙げられる。実に素晴らしい特権。しかしながら、今回の件に関して私は しばらくの間その特権を行使できなかった。なぜなら、相手と揉めまくったからだ。 係争中につき語れません状態。まぁ裁判にはならなかったのだが、そんな状態が昨年の秋から続いていた。もしかしたら永久に解決しないかも……記事だってボツにするしかないかも……となったところで、つい先日! ようやく全てが終わった!! 終わったーー!!!! というわけで、語っていこうと思う。ただ、何から始めればいいのやら……。ひとまず、あのメールからいくか。 ・最悪なタイミングで最悪なメール 2022年の夏、私は「住んでいる部屋を出ていって欲しい
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