タグ

2024年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「この人、いちいち嫌味を挟まないとモノが言えないのか?」っていうやつにはこんな理由があるのかも

    。 @madanaizo 「この人。言ってることは正しいけど、いちいち誰かに対する嫌味を挟まないとモノが言えないのか?」となる人は結構いるけど、アレがその人の思考の癖。誰かに対する不快感を通さないと、当に何も考えられないタイプ。不快感がないと思考が始まらないタイプと思えば、少しは許せる。そういう人もいる 。 @madanaizo コブラさんが「頭の中に「映画のことを何も分かってない友人」がいて、その友人に語りかける形じゃないと、映画の感想(HP用)が書けないし、考えられない」と言っていだが、その「友人」みたいなもんなんじゃないだろうか。そいつにとっての嫌味の対象たる「バカな他人」って。

    「この人、いちいち嫌味を挟まないとモノが言えないのか?」っていうやつにはこんな理由があるのかも
    ak248
    ak248 2024/07/04
    嫌味というより改善点探しちゃう。よくないよねー反省ー
  • 実家じまい、団塊世代の親「モノが捨てられない」「お金がない」問題に驚愕。親の思考を劇的に変えた3つの方法 小説家・高殿円

    小説家の高殿円さんは、自他共に認める不動産好き。これまでに何度も物件購入・売却をしてきました。 そんな高殿さんが頭を抱えたのが「実家じまい」。団塊世代の両親が住むタワーマンションを無事に売り抜き、老後も安心。……かと思いきや、母の口から飛び出したのはまさかの「お金がないの」の一言。 両親の思考を劇的に変え、モノであふれる実家と向き合った記録を特別コラムとして寄稿いただきました。 親に買ったタワマンを+1000万で売り抜き、老後も安泰かと思ったら いよいよ始まったと思った。更年期と親の終活と子どもの受験。 一気に来る。噂には聞いていたけれど、ほんとうに一気に来た。さりとて、この何事も先回りする私が、やがて必ず来るであろうこの一大事に対して何の対策もしなかったわけではない。むしろ10年以上前からそのときに併せて打てる手は打っていた。 例えば、資金繰りの問題。いまほどフリーランスが市民権を得てい

    実家じまい、団塊世代の親「モノが捨てられない」「お金がない」問題に驚愕。親の思考を劇的に変えた3つの方法 小説家・高殿円
    ak248
    ak248 2024/07/04
    うちの親も80過ぎて車を買ってた。自動ブレーキ付けたかったと。80代一部そういうニーズがある層ですよ。まだ認知機能テストで高得点なので乗ってるけど、3年後はどうだろか(3年毎に認知機能テストがある)