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ブックマーク / natalie.mu (62)

  • 「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回

    「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 写真提供 / 川原

    「空耳アワー辞典」作者が常軌を逸するデータベース作りに29年間を捧げた些細なきっかけ | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第2回
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    ak248 2021/04/03
  • 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)

    渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス 2020年12月17日 19:00 2104 76 × 2104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 566 924 614 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川勝正幸を取り上げる。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、ORIGINAL LOVE など、川勝は独自の審美眼で多くの渋谷系アーティストを雑誌やラジオを通じて、いち早く紹介してきた。2012年に不慮の事故で逝去した川勝ではあるが、星野源を筆頭に多くのアーティストやクリエイターが彼からの

    小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)
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    ak248 2020/12/18
  • V系バンドの聖地・高田馬場AREAが来年末に閉店

    × 4581 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2920 1441 220 シェア 東京のライブハウス・高田馬場AREAが2021年12月31日をもって閉店することが発表された。 ヴィジュアル系バンドの聖地として知られる高田馬場AREA。閉店はオーナービルの老朽化、取り壊しに伴うもので、ライブハウスのオフィシャルサイトおよびTwitterアカウントには「1997年のオープンより多くのお客様にご愛顧いただきましたことを心より御礼申しあげます。残り一年と短い期間ではありますが、スタッフ一同、最終営業日まで皆様に楽しんで頂けますよう、全力を尽くして参ります」というコメントが掲載されている。

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    ak248 2020/12/06
  • 奥田民生のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第12回

    アーティストの音楽履歴書 第12回 [バックナンバー] 奥田民生のルーツをたどる 音楽好きの母親がきっかけで始まった長いロックンロール人生 2019年12月27日 19:00 2263 58 × 2263 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 367 1270 626 シェア アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにする企画。今回はソロ活動25周年を迎えた奥田民生に、幼少期のエピソードを交えてその音楽的なルーツを聞いた。 取材・文 / 大谷隆之 1人で音楽を聴いている時間が多かった幼少期ぶっちゃけ言うと、僕、そんなすごい音楽ファンってわけじゃないんですよ。もちろん聴かない人よりは聴いてると思いますが、語れるほどの知識や遍歴はないし。好きなバンドやアーティストはいます

    奥田民生のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第12回
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    ak248 2020/11/24
  • インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回

    一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り

    インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回
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    ak248 2020/11/16
  • BUCK-TICK「ICONOCLASM」 | 西寺郷太のPOP FOCUS 第14回

    西寺郷太が日のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアで活躍する西寺が私論も展開しながら、愛するポップソングについて伝えていく。 第14回では西寺が高校時代に熱中していたというロックバンド・BUCK-TICKにフォーカス。BUCK-TICKにまつわる思い出を振り返りながら、1989年に発売されたアルバム「TABOO」の1曲目を飾る「ICONOCLASM」の魅力を掘り下げる。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ BUCK-TICKとU2は似ている高校時代(1989~1991年)、当時大流行していたいわゆる“バンドブーム”の中で、

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    ak248 2020/10/30
    ゴータさんがバクチク好きなのは驚き。
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
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    ak248 2020/10/30
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
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    ak248 2020/10/22
  • BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、本日発売「文藝」で初対談が実現

    BUCK-TICK櫻井敦司と芥川賞作家・遠野遥は実の親子、日発売「文藝」で初対談が実現 2020年10月7日 13:45 12965 166 音楽ナタリー編集部 × 12965 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5786 5856 1323 シェア

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    ak248 2020/10/07
  • ゲーミングPCの奥深さを知り、キャプチャーボードの接続に悪戦苦闘したステイホーム生活 | のっちはゲームがしたい! 特別編

    さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!

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    ak248 2020/08/27
  • フジロック(が開催されなかった)会場レポート

    フジロック(が開催されなかった)会場レポート 初年度から皆勤賞のフジロッカーによる、この夏の“おれなりのフジロック”の記録 2020年8月21日 12:10 2413 106 × 2413 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 571 1348 494 シェア 1997年にスタートして以来、毎年7月下旬頃に行われてきた国内最大規模のロックフェス「FUJI ROCK FESTIVAL」。今年は東京オリンピック開催の影響もあって8月21~23日に行われる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により残念ながらそれも見送られることになった。 15歳で初年度のフジロックに参加して以来、毎年欠かさず会場に足を運んでいたという“人”氏は、今年の夏も例年通り会場である新潟・苗場スキー場を訪問。あるはずだったステージのない苗場の風景を目

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    ak248 2020/08/22
    しばらく行ってないのに懐かしい。私もここ数年は魂だけ参加してるのか。youtubeみたが、現地に行かないと疲れないし気持ち上がらないのよね
  • 絶景の山頂でライブ、湖の真ん中でDJ、ウイルス防止スーツ……飛沫感染を防ぐために世界各地で行われていること | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (後編:現実空間編 )

    現在は、現実空間でもソーシャルディスタンスを保ちながら、音楽イベントが開催されるようになった。後編となるこの記事では、前回に引き続き配信での取り組みを紹介しつつ、人同士の距離を取りながら行われる音楽イベントについて紹介していきたい。 また記事の最後に、これまでさまざまな配信ライブの演出を手がけてきた真鍋大度(Rhizomatiks)、としくに(huez)へのインタビューも掲載。事例の紹介のみではなく、演出家側の意見も聞いた。 文 / 高岡謙太郎 ヘッダー写真 / MESが制作した東京・Contactの床のグラフィック (写真提供:MES) 見入ってしまうロケーションからの配信まずは、配信機材の進歩によって、どこからでも配信できるようになった事例から。 室内にいるアーティストに向けてCG映像を合成するのではなく、景色のいい場所を背景にする配信も増えている。DJ機材がターンテーブルからCDJに

    絶景の山頂でライブ、湖の真ん中でDJ、ウイルス防止スーツ……飛沫感染を防ぐために世界各地で行われていること | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (後編:現実空間編 )
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    ak248 2020/08/10
  • 山下達郎がキャリア初の映像配信実施「どこまで再現できるか、果敢に挑戦しようと思います」(コメントあり)

    山下達郎のライブ映像「TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING」が、高音質動画配信サービス・MUSIC/SLASHの最初の作品として上映されることが決定。7月30日20:00より有料配信される。 この配信企画では、達郎が2017年の「氣志團万博2017」出演時に披露した40分のパフォーマンスに加え、2018年に京都・拾得で開催したアコースティックライブから数曲のライブ映像が初公開される。なお達郎のライブ映像は2012年に劇場公開された「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」以外では公開されたことがなく、商品化もされていないため今回の配信は貴重な機会となる。 達郎は映像配信を行うにあたり、自ら映像と音源の収録データを確認してMUSIC/SLASHの音質に最適なミックスを施した。自身初となる今回の試みについては、「今までのリアルなライブ

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    ak248 2020/07/10
  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
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    ak248 2020/05/22
  • 「パタリロ!」600話以上が対象に、マンガParkでギャグマンガの全話無料企画

    「パタリロ!」600話以上が対象に、マンガParkでギャグマンガの全話無料企画 2020年4月9日 12:00 13696 110 コミックナタリー編集部 × 13696 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6810 5706 1180 シェア

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    ak248 2020/04/09
  • 岡村靖幸が「関ジャム」に登場、寺岡呼人と川谷絵音が本人の前で天才ぶりを解説

    岡村靖幸が「関ジャム」に登場、寺岡呼人と川谷絵音が人の前で天才ぶりを解説 2020年3月24日 12:06 8174 63 音楽ナタリー編集部 × 8174 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1584 3942 2648 シェア

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    ak248 2020/03/25
  • 遠藤ミチロウが膵臓がんにより死去

    遠藤ミチロウが4月25日に膵臓がんにより死去していたことが、彼のオフィシャルTwitterアカウントで発表された。68歳だった。 2018年8月中旬に体調不良により医師の診察を受けた遠藤は、入院および検査が必要な状態であると診断され、その後の検査で膵臓がんであることが判明。同年10月22日に手術を終え、その後は闘病を続けていた。葬儀は人の意向により、すでに近親者のみで執り行われたとのこと。後日、音楽葬の実施が予定されている。 遠藤はパンクバンド、ザ・スターリンの中心人物として1982年にアルバム「STOP JAP」でメジャーデビュー。1985年にザ・スターリンを解散してからは、ソロ活動のほか、パラノイア・スター、ビデオ・スターリン、スターリン、COMMENT ALLEZ-VOUS?、NOTALIN'S、TOUCH-ME、M.J.Qなど、さまざまなバンドでも活躍した。2011年には大友良英

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    ak248 2019/05/01
  • 星野源「おげんさん」の旦那は高畑充希、その子供に細野晴臣と藤井隆が

    星野源「おげんさん」の旦那は高畑充希、その子供に細野晴臣と藤井隆が 2017年4月30日 21:39 1593 64 音楽ナタリー編集部 × 1593 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 478 788 327 シェア

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    ak248 2017/05/01
    くるっててよい
  • 音楽業界4団体がチケット転売防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同

    近年の日音楽シーンではライブ市場が急成長を遂げており、音楽関係13団体が発行する「ライブ・エンタテインメント白書」によると、コンサートの総公演数は2006年の4万7632から2015年は5万6042へと約1.2倍増加。また、入場者数も2006年の2454万人から2015年は4486万人へと、約1.8倍の大幅増を記録した。 この成長に伴い、組織や個人が利益目的でチケットを大量購入して高価格で転売し、その影響でファンが正規価格でチケットを購入できなかったり、転売チケットを購入したファンがライブ当日に入場できないなどの被害が続出している。こうした事態はファンの多大な経済的負担につながるほか、ライブへの参加頻度やグッズの購入機会の減少など、ライブ市場への悪影響も及ぼしている。 4団体は今回の声明を機に、チケットを適正な価格で売買できるシステムの構築やネット上の高額転売を取り締まるための法整

    音楽業界4団体がチケット転売防止を求める共同声明、アーティスト116組も賛同
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    ak248 2016/08/24
    発売日サーバー落ちるのも転売ヤーの攻撃のせいとも言われてるがどうなんだろ。アーティストに偏りがあるのはレコード会社経由で募ったのかな。
  • 神聖かまってちゃん「ベストかまってちゃん」特集 の子×精神科医・斎藤環対談 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    神聖かまってちゃんがCDデビュー5周年を記念して初のベストアルバム「ベストかまってちゃん」をリリース。これにあわせてナタリーでは、精神科医で筑波大学教授の斎藤環氏を迎え、の子(Vo、G)との対談を実施した。 斎藤氏は引きこもり治療の第一人者として数々の著書を出版した医学博士であり、サブカルチャーやオタクカルチャーにも造詣が深い人物。神聖かまってちゃんの活動に注目し、精神医学の専門誌「こころの科学」に昨年、かまってちゃんをテーマにした「『無敵』のロックンロール!」と題した8ページの論文を寄稿している。 彼らはこの日が初対面だったがすぐに話が盛り上がり、の子はこれまで語られなかったさまざまな思いを吐露。終電の時間が来てタイムアップになるまで、2人はノンストップでトークを繰り広げた。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 笹森健一 「ヘタしたら死んでるんじゃねえかな」って思ってた 斎藤環 ベストアル

    神聖かまってちゃん「ベストかまってちゃん」特集 の子×精神科医・斎藤環対談 (1/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ak248
    ak248 2015/07/08
    おもしろい