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書評と農業に関するak7kagekiyoのブックマーク (1)

  • 「小は大を兼ねる」――日本的転換で危機を希望に転じる (甲斐良治の「食と農の底力!」)

    ■「100年に一度」の危機 世界を震撼させている現在の金融危機は、「100年に一度」の危機だという。ならばただ不安におののくだけでなく、新年を迎えるにあたって100年の単位で歴史を見直してみてはどうだろう。 ちょうど100年前の1909(明治42)年2月から7月にかけ、日、朝鮮、中国の農村を旅した米国人土壌物理学者F・H・キングは、東アジア農業の自給力と永続性に驚嘆するとともに、自国の農業・文明をふり返って「人間は、この世の中で最も法外な浪費の促進者である。人間は、その及ぶ限りの、あらゆる生物の上に破壊作用をふるい、人間自身もまたその災厄を免れまい」と記した。1911年に米国で出版されたその著書“Farmers of Forty Centuries Or Permanent Agriculture In China, Korea And Japan”の邦訳は、戦時下の1944(昭和19)

    ak7kagekiyo
    ak7kagekiyo 2009/03/26
    書評として分類していいかどうか分からないけど、昨日の『東アジア四千年の永続農業』関連のエントリー
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