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ブックマーク / www.kokken.go.jp (1)

  • 国立国語研究所の言語コーパス整備計画KOTONOHA

    国立国語研究所が中心となって,2006年度から5年計画で構築している「現代日語書き言葉均衡コーパス」(Balanced Corpus of Contemporary Japanese,略称BCCWJ)の紹介。BCCWJは,書籍,雑誌,新聞,白書,ベストセラー,Web(掲示板,ブログ),法律,論文等を収録する1億語規模のコーパスです。独立行政法人国立国語研究所では、明治から現代にいたる日語の全貌を把握するための言語コーパスKOTONOHAを構築しています。2006年度から5年間は、現代日語の書き言葉を対象としたコーパスの構築を進めます。サイトでは、この書き言葉コーパスについて説明します。 東京MXテレビ, 「ガリレオチャンネル」 (2008.02.10) 東京MXテレビ, 「ガリレオチャンネル」2008年2月10日「言葉の壁を越えて:音声翻訳技術が世界を変える」 YOMIURI P

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