ブックマーク / higashikawaguchigym.hatenablog.com (3)

  • ビタミンB群ってこんなやつらだぜ! - 東川口、川口戸塚のパーソナルトレーニングジム

    前回の続きです❗️ 前回のブログ⬇︎ ビタミンB2 ビタミンB2は脂質をエネルギーとして使うために必要な物質です。 ストレスを強く感じたときに摂りたいビタミンになります。 ストレスからくる目の充血、肌荒れ、口内炎の症状を抑える働きもあります。 また肌や爪、髪の毛の健康を維持したり成長を促したりするはたらきもあります。 ビタミンB2はレバーなどに多く含まれています。 ※ビタミンB2が多い品 豚レバー 牛レバー 鳥レバー 干し椎茸 アーモンド ビタミンB6 ビタミンB6は特にたんぱく質を構成するアミノ酸の代謝に関わっているため、たんぱく質を多く摂取すればするほど必要量が増加します。 またビタミンB6には健康な肌や髪の毛、歯を作るはたらきがあるといわれています。 疲労性の免疫力低下からくる皮膚炎、口内炎、じんましん、湿疹、アレルギー症状を抑えるほか、ストレスによるイライラや精神を落ち着かせる働

    ビタミンB群ってこんなやつらだぜ! - 東川口、川口戸塚のパーソナルトレーニングジム
    aka_koushi
    aka_koushi 2022/02/04
    ありがとうございます。ビタミンBは知っているつもりで知らなかったことが多いことを認識。勉強になります!
  • ビタミンB群はいっぱいあるよ - 東川口、川口戸塚のパーソナルトレーニングジム

    ビタミンの中で、なぜB群はこんなにもたくさんの種類があるのでしょうか? それは発見された当初は、ひとつの成分だと思われていたのが、その後の研究でそれぞれ異なる物質であることが分かりました。 B群としての特徴は、 糖質、脂質、タンパク質の三大栄養素の代謝を支え、エネルギーとして活用するためにカラダの機能を整えることです。 とくにビタミンB1は糖質を燃やしてエネルギーに変えるときに必要なビタミンです。 糖質、アルコールを多く摂取する人にぜひ摂り入れてほしい栄養素になります。 また、運動によってエネルギー消費が多い人はより多くのビタミンB1が必要になります。 なかなか痩せない、疲労回復が遅いと感じる人は、ビタミンB1の摂取量にも着目してみましょう。 ちなみにビタミンB1が不足すると、ブドウ糖から十分にエネルギーを産生できなくなり、欲不振、疲労、だるさなどの症状が現れます。また、脳はブドウ糖をエ

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  • 栄養を使うとカラダはどう動くのか? - 東川口、川口戸塚のパーソナルトレーニングジム

    べ物で得た栄養素からカラダを動かすためのエネルギーがどう生み出されるのかを追ってみましょう。 栄養素がカラダの中でエネルギーに変わり、消費するまでのしくみを といいます。 代謝にも種類があり、呼吸や内臓の動き、体温の維持などカラダの基的な機能を維持するために必要な基礎代謝と歩いたり、走ったりカラダを実際に動かすために使われる活動代謝があり、そのほかにものをべたときにエネルギーを消費する事誘発性の熱産生もあります。 ※基礎代謝 生命維持に必要なエネルギー代謝で、睡眠時代謝とも呼ばれます。基礎代謝量は年齢とともに低下します。 ※事誘発性の熱産生 事をすると胃や腸などが活発に働き、消化のためにカラダがエネルギーを消費することをいいます。 実際にどう使われるのかは車に例えると分かりやすいでしょう。 当然ですが車はガソリンをいれなければ走ることはできません。 燃料のガソリンを燃やして熱エ

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