今週も墓地墓地詰まってきた 詰まるのはえー 嫁氏と会話してて面白いなと思ったことがあって 例えば今日の自分の進歩を視覚化するために試験を受けようとして 合格ラインがその学問や知識に対する自分の進歩だとするなら 嫁氏の場合、ある一定のラインに到達するかしないかは別として、昨日の自分や去年の自分よりも着実に「出来ている」という感覚が大事なのだと これを1時間もスタバで嫁氏と闘論してたものだから、周りの人達は何だあの中国人たちは、みたいな感じだったと思う。 考えてみれば俺のようなタスク人間は0か100かみたいな事じゃないと満足しないのかとも思うし かと言って嫁氏みたいな日々の進歩を自分の中で消化しているタイプはどれくらい進歩しているかが捉えづらい 別にどっちが良いという事でもなくて多分、考え方の違いだから突っ込まなくていいんだろうなと思う 点数化されて進歩しているかしていないかを決めることが正論