2016年12月19日のブックマーク (3件)

  • 遅刻癖がなおらない

    自分は遅刻をする人間だ。 人と約束をすれば朝はもちろん、昼や夜の時間帯でも10〜30分待ち合わせの時間に遅れてしまう。 学校の授業も毎回30分以上の遅刻をして教室に入る。 これまで度々周囲の人物に注意はされてきたがどうしてもなおらない。 まれに遅刻をしない期間が続いても、少したてばまた遅刻をするようになる。 自身は遅刻をされても平気な人間で、3時間ぐらいなら余裕で人を待てる。 その感覚を持っているからこそ、遅刻をなおすことができないのかもしれない。 また、遅刻について注意されることはあっても、友人や先生はしょうがないなと受け流してくれるし、授業単位を落としたことはなく、しっかりと高評価を取っている。 遅刻をなおすための理由が見つけられないのだ。 頭では悪いことだと思っている。 だが、注意はされつつも許してくれている周囲の環境に甘えてしまうのだ。 このような人間は自分だけだろうか。 【12/

    遅刻癖がなおらない
    akabekobeko
    akabekobeko 2016/12/19
    遅刻するなら連絡がほしい。遅れることよりも予定を守れなかったことへのフォローが大切。あと遅刻しながらも現地到着できているなら前倒しで対応きそうなものだが、それをしないのはなぜなのか。
  • Houdini、それはCSSの進化を促すプロジェクト - The future starts today

    この記事は CSS Advent Calendar 2016 の5日目の記事です。 W3C Houdini Task Forceで進められている「Houdini」と呼ばれるプロジェクトの話をします。 FlexBoxの例 突然ですが、FlexBoxの話をします。 モジュールの横並びには重宝しますよね。 今年になってだいぶ利用が進んだ印象がありますが、随分と前からFlexBoxの仕様は存在していました。 一番最初の草案に遡ってみると、なんと2009年。 7年前です。 2013年くらいからFlexBox良いぞという記事はちらほら出始め、おそらく皆認識はしていました。 が、ブラウザの対応状況などを考慮し実装できずにいたと思います。 仕様定義の議論から実際にここまで普及するまで7年間もかかっているわけです。 流れを整理してみると、以下のようになります。 提案、議論、仕様書作成あたりに時間がかかるのは

    Houdini、それはCSSの進化を促すプロジェクト - The future starts today
    akabekobeko
    akabekobeko 2016/12/19
    http://tech.mercari.com/entry/css-houdini の関連で。Houdini の背景など。JavaScript の Polyfill 的なことや独自の属性定義など CSS を詳細に操作するための低レベル API。
  • 未来のCSSを先取るHoudiniとは?それは魔法である!

    こんにちわ、メルカリアッテでFront-end Developerをしている@t32kです。 メルカリではセミナー参加補助制度があり、それを利用して海外カンファレンスに参加してきました。今回は11/30 ~ 12/01、オーストラリア・メルボルンで開催されたCSS/JSConf Australia 2016に行ってきたので、そのレポートを書きたいと思います。 今回はその中でも、CSSConfでのBarak Chamo氏が講演した内容が非常に興味深かったので紹介します。 Hey presto, CSS! 今日はお話する内容は魔法についてです。どのように自分が定義したCSSをブラウザ上で利用可能にするのかという魔法です。 その前に、魔法ではないこれまでのCSSについて振り返ってみましょう。日には『珍道具』と呼ばれるものがあります。とても素晴らしい技術ですが、ちょっとオーバーエンジニアリングに

    未来のCSSを先取るHoudiniとは?それは魔法である!
    akabekobeko
    akabekobeko 2016/12/19
    CSS をより深く操作するための API が検討されているという認識でよいのかな?Web ページより開発用ツールとか AltCSS 関連で使われそう。