話題の「セカンドライフ」がわかる？ 12月にデジハリによる「セカンドライフ研究室」が開講：Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/10/26話題の「セカンドライフ」がわかる？ 12月にデジハリによる「セカンドライフ研究室」が開講 10月26日 デジタルハリウッド大学大学院は、オンラインゲーム「セカンドライフ」の講座である「セカンドライフ研究室」を2006年12月に開講すると発表した。 「セカンドライフ」は自由度の高いオンラインゲーム。プレイヤーそれぞれがコンテンツやアイテムを作成し「マイクロ通貨」で売買することができる。「マイクロ通貨」は現金化可能で、1日当たり日本円にして2〜3,000万円以上が流通しているという。コンテンツの作成には3Dグラフィック作成ツールとスクリプト言語の知識が必要となるが、様々なアイデアを実現することができる。 「セカンドライフ研究室」では、ゲーム内で活動できる技術やノウハウを習得できる講座が開講される。開発元であるリンデン・ラボ社の推薦を受けた講師が登場、国内企業に向けた「セカンドライフ」内ビ
