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cssに関するakabohaのブックマーク (3)

  • ウェブデザインにおけるline-heightについて

    ウェブデザインにおけるline-heightってけっこう曲者で、CSSを理解してデザインしないと「空き」の設計が破綻したりコーディングで苦労することになります。FigmaやAdobe XD、Affinity Designerなどのグラフィックアプリでline heightの扱いが異なるので、使うツールの挙動を理解するのも大切です。 ということで、今回はCSSline-heightについてまとめてみます。 実は調べれば調べるほど奥が深いCSSline-heightの世界ですが、まずは基礎からまとめていこうと思います。 目次 以下はページ内のセクションへのリンクです。 CSSline-heightでは文字の上下にスペースができる ウェブで使われるハーフ・レディングとは 印刷とウェブにおけるレディングの違い デザインツールでのline heightの扱いの違い 上下のハーフ・レディングを帳

    ウェブデザインにおけるline-heightについて
  • フロントエンドのプロ直伝! CSS余白設定の三原則(+線の引き方) - Qiita

    前置き CSSでの余白の取り方について、後輩に「margin-topとmargin-bottomどっち派ですか?」と聞かれたので、 回答内容を記事として残します。 昔、会社のOJTで学んだことの共有となります。 1. 基的にmargin-topを使う 理由としては、そちらの方が後々調節しやすいからです。 また、後述の優先度で設定していけば、margin-bottomの出番はほぼなくなります。 2. どうしても無理な場合にbottomを使う margin-bottomは他の方法ではどうしても設定が無理なケースのみ使いましょう。 3. 隣接セレクタをうまく使うとトルツメしやすい 特定の要素同士が並んだ時だけマージンを取る=余白の打ち消し設定が不要になります。 設定の優先度 要素がいくらネストしても下記の優先度は変わりません。 この優先度で余白を設定していけば、margin-bottomの出番

    フロントエンドのプロ直伝! CSS余白設定の三原則(+線の引き方) - Qiita
  • 【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集

    2022年4月27日 CSS CSS小技集シリーズの第3弾!「【第2弾】少しのコードで実装可能な20のCSS小技集」から3年が経ち、さらに便利でサクッと使えるコードが続々登場!特にこれまではJavaScriptで実装していたものがCSSだけで実現できるようになったりと、進化が凄まじいです。初心者さんからベテランさんまで要チェック! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 スムーズスクロール スクロールスナップ スクロールすると要素を固定 画像をトリミング CSSで計算式を書く テキストを円形に回り込ませる Webフォントを使った時の表示遅延を回避する テキストに波線を引く テキストの上に記号を表示 表のセルの幅を統一する 入れ子になったリストもカウントする フォームのプレースホルダーの文字色を変更 しましまのライン メディアクエリーを使わずにタイル型レイアウトをレスポンシブに対応

    【第3弾】少しのコードで実装可能な15のCSS小技集
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