FreeBSDに関するakachochinのブックマーク (2)

  • FreeBSDのメモリ使用量を確認するメモ | work.log

    FreeBSD でメモリ使用量を記録しようと思ったのでその確認方法のメモ。 Linux みたく free コマンドがないので top コマンドとかを使う。 top 普段は top で確認している。Linux だとあまり top しないけど、FreeBSD は高頻度で top してる。Linux よりフォーマットが見やすい。 # top -n last pid: 8563; load averages: 0.01, 0.00, 0.00 up 64+06:30:37 18:50:31 53 processes: 1 running, 52 sleeping Mem: 267M Active, 743M Inact, 382M Wired, 420K Cache, 213M Buf, 579M Free Swap: 512M Total, 10M Used, 502M Free, 1% Inu

    akachochin
    akachochin 2014/12/27
    メモリに関するパラメータを表示する。仕事場ではLinuxでfreeコマンド使ってしまうので、どうもこれまた使いたいときに記憶から飛ぶこと多し。
  • 【FreeBSD】正確な時間を取得する (ntpdate)

    はじめに HTTPサーバ等、外部にサービスを公開するサーバでは、システムの時計を正確にそろえておく必要があります。 時計合わせのプロトコルとしては「NTP」が「RFC 1305」で規定されており、FreeBSDでもこのNTPを利用した時計合わせのコマンド「ntpdate」が用意されています。 このページでは、この「ntpdate」を利用してシステムの時計を合わせる方法について説明します。 コマンドラインからの利用 「ntpdate」はコマンドラインから利用することが可能です。 以下のようにすることにより、NTPサーバから正確な時間を取得し、システム時計に反映させます。 $ ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp 「ntp1.jst.mfeed.ad.jp」で指定されているのは、NTPサーバです。 利用可能なNTPサーバを適宜設定してください。 【注意】 NTP全体の安定稼

    akachochin
    akachochin 2014/12/27
    使うときに意外と忘れてしまうコマンド
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