オーダーメイドでお客様の外構・庭への思いにお応えする、ザ・シーズンのこだわりのデザイン。そのデザイン力は英国の王立園芸協会が主催する世界的にも権威の高いチェルシーフラワーショウをはじめとする国内外のガーデンショウやコンペディションで数多くの賞を受賞するなど高く評価されています。
オーダーメイドでお客様の外構・庭への思いにお応えする、ザ・シーズンのこだわりのデザイン。そのデザイン力は英国の王立園芸協会が主催する世界的にも権威の高いチェルシーフラワーショウをはじめとする国内外のガーデンショウやコンペディションで数多くの賞を受賞するなど高く評価されています。
信州・松本のエクステリアデザイン設計事務所 SEEDS(シーズ)の日常。 三ッ星ガーデンデザイナーつのきちの 孤軍奮闘記! ヤマモミジを植えて、化粧砂利を敷いて・・・ ようやく「和モダン坪庭」完成です! *前回までの様子はこちら 植栽は、ヤマモミジの株立、H2.5を1株と クロチクの株立、H1.8を3株だけ、植えました。 間に、背の低いシャクナゲか、ヒイラギナンテンも良いかと思いましたが しばらくの間は、4本だけのシンプルな雰囲気で楽しんでもらうことにしました。 ヤマモミジの足元には、ダイコーのアップライトを配しました。 半分だけ遮光してある壁面タイプなので、、ヤマモミジと クロチクの竹垣の方向だけを、照らしてくれます。 御影石をゴツゴツと切り出した、東洋工業の照明器具ルーメンミニキューブが、 シンプルな空間の中で、対比となって独特の存在感を示してくれました。 中の照明器具は、なんとパナソ
現代的な和風坪庭として、最近注目されているのがモダン坪庭です。和風坪庭を完全にマッチさせるためには、やはり家屋の様式も和風であるべきだと感じますが、現代の住宅事情や土地環境では完全な日本建築を実現するのはなかなか難しいという現状があるか思います。そこでこのような状況を踏まえた上で提案したい坪庭のスタイルとして「和モダン」と呼ばれるモダン坪庭があります。これは従来の和風テイストに現代的な坪庭洋風テイストを盛り込んだ仕様を意味しています。 最近では飲食的などの店舗デザイン・インテリアで目にすることも多くなり、親しみやすい坪庭デザインとなりました。和の持つしっかりとした落ちつきとシャープなモダンさのマッチングはモダン坪庭として多くのファンを獲得しつつあります。 和モダンの設計ポイントとしては、素材は自然素材が中心で石や木などでシンプルに作り、植栽もあまり茂らないハイノキなどの常緑樹でまとめる方向
「坪庭(つぼにわ)」が生まれたのは近世の京都。 家が密接する京町家の構造は採光や通風、換気の問題が生じるため、解決方法として建物の一部に切り取ったような小さな庭を設け、「壺」に由来する「坪」庭と呼びました。 また、実用性だけでなく、借景がない坪庭には部屋内のどの角度からも見映えする趣向が要求され始めました。 現在では、通風や採光の実用面という定義を越え、小規模な庭を「坪庭」と呼ぶ傾向がみられます。 ただ本来の「坪庭」とは、限られた条件の中で、知識や工夫を凝らし、機能性と美観性を併せ持つ空間を創ろうとする先人の心(坪庭心)から生まるものと考えています。 「坪庭心」とは、本来の「坪庭」の心をもって、お客様の想いを現代のエクステリア&ガーデンに具現化していくことであり、それこそが創園舎の理念です。 創園舎が大切にしているのは、空間の大きさや様式にかかわらず、『さりげなく』、『いいしつらえ』、『高
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