2020年7月10日のブックマーク (4件)

  • この時刻表をうまく認識できないのは私だけだろうか…

    https://rail.hanshin.co.jp/search/shinkaichi_u1.pdf この時刻表って、毎日見てても違和感を感じる。以下、私がそう思う理由。 (追記)この時刻表は「新開地」という駅の梅田方面へ向かう電車の時刻表です。この先で、電車は阪神線と阪急線の2方面に分かれます。 まず、阪神方面に直通するのか、阪急方面に直通するのか、記号の色や図形ではわからない。 阪神方面も阪急方面も同じ記号を使っているので、細かい文字で書かれた行先まで見ないと区別がつかない。しかも、阪急方面・阪神方面それぞれで、同じ名前の駅(神戸三宮、大阪梅田)がある難解さ。 そして、阪急の大阪梅田方面は「急梅」なのに、阪神の大阪梅田方面は「無印」とかも地味にわかりにくい。 それどころか、「直通特急」等の種別も、記号の色や図形で判別できない。 例えば、白抜き文字の赤四角は、阪神だと「直通特急」で、阪

    この時刻表をうまく認識できないのは私だけだろうか…
    akainan
    akainan 2020/07/10
  • お前らみたいなもんのために、世界で一つだけの異名を授けてやる

    ケンカせずに早いもん勝ちで持っていくんだぞ、いいな。異名ヒット件数使用許可Google氷上の没落貴公子0件使って良しgoogle:"氷上の没落貴公子"異名ヒット件数使用許可Google言葉のまじゅちゅし302件不許可google:"言葉のまじゅちゅし"口先のまじゅちゅし7件不許可google:"口先のまじゅちゅし"舌先のまじゅちゅし0件使って良しgoogle:"舌先のまじゅちゅし"音のまじゅちゅし10件不許可google:"音のまじゅちゅし"悪口のまじゅちゅし0件使って良しgoogle:"悪口のまじゅちゅし"言い訳のまじゅちゅし0件使って良しgoogle:"言い訳のまじゅちゅし"異名ヒット件数使用許可Google地獄のベルボーイ2件不許可google:"地獄のベルボーイ"地獄のドアボーイ1,050件不許可google:"地獄のドアボーイ"地獄の番台2件不許可google:"地獄の番台"地獄

    お前らみたいなもんのために、世界で一つだけの異名を授けてやる
    akainan
    akainan 2020/07/10
    ハイパーメディナクリエイターって思ったけど中東の人に怒られそう
  • 奈良公園のシカが野生化?コロナで観光客が減って… | NHKニュース

    奈良公園の鹿が新型コロナウイルスによる観光客の減少で、餌を与えられる機会が減り、周辺の山で草を探すようになるなど、野生の状態に近づいていることが北海道大学などの調査でわかりました。グループでは、草をしっかりべるようになって栄養状態がよくなり、出産の増加などにつながる可能性もあるとしています。 グループでは新型コロナウイルスによる観光客の減少で、国の天然記念物に指定されている「奈良のシカ」の行動に、どのような変化が出ているか調査しました。

    奈良公園のシカが野生化?コロナで観光客が減って… | NHKニュース
    akainan
    akainan 2020/07/10
    鹿の生態が気になる
  • 「仁義を切ってきたのか」山尾氏入党、国民党内に警戒感 立憲も「合流協議」影響懸念 | 毎日新聞

    国民民主党は8日の党総務会で、無所属の山尾志桜里衆院議員(愛知7区)の入党を承認した。山尾氏は3月、憲法観の違いなどを理由に立憲民主党を離党し、6月16日に国民に入党届を提出した。立憲執行部と山尾氏にはしこりが残っており、立憲と国民が進める合流協議の火種になる可能性がある。 「立憲との関係は大丈夫か」 山尾氏は8日、ツイッターで入党を支持者に報告したうえで、「さあ、野党共闘に代わる旗印を作ろう! それは『経済』と『憲法』で示す骨太の国家像であり社会像だ」と書き込んだ。 山尾氏が立憲を離党したのは、立憲が通常国会で改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に賛成したためだ。同法は外出自粛要請など、市民の「私権制限」を認める内容を盛り込んでおり、山尾氏は「(立憲と)立憲主義、民主主義に対する考え方が違う」と反発。立憲が憲法論議に後ろ向きなことも離党の理由に挙げ、立憲執…

    「仁義を切ってきたのか」山尾氏入党、国民党内に警戒感 立憲も「合流協議」影響懸念 | 毎日新聞
    akainan
    akainan 2020/07/10
    まぁ塩村文夏が国民から立憲いったこともあるし、逆もあるんじゃないの。支持率が低い方に行くのだから、風見鶏とも言いづらい/年配の人の中には仁義を切るを筋を通すの意味で使っている人がいる印象