2011年1月20日のブックマーク (3件)

  • 2011年1月20日|ニュースリリース|ケンウッド

    ●企画背景と製品の概要 今回発売するデジタルメモリーオーディオプレーヤー“Media Keg”「MG-G508」は、8GBの内蔵メモリーに加えmicroSDカードスロットを搭載しているので、市販のmicroSDカードを追加することで簡単にメモリー容量の増設が可能。メモリー容量を気にすることなく、お気に入りの音楽を思う存分楽しめます。 音質面では、“Media Keg”シリーズの高音質再生を継承するため、ケンウッドならではの高音質設計、音質チューニングを施しました。歪みを抑えたクリアな音楽再生を実現する高品位D/Aコンバーターを採用するだけでなく、ヘッドホンアンプとヘッドホン端子を最適にレイアウトすることで、ノイズが音質に与える悪影響を低減しています。また、遮音性の高いカナル型ヘッドホンを付属し、周囲の騒音を気にせず高音質で音楽をお楽しみいただけます。 デザイン面においては、5色の豊富なカラ

    akaishi_mamorudo
    akaishi_mamorudo 2011/01/20
    KENWOODの新モデル来た!!
  • 18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは

    昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう

    18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは
    akaishi_mamorudo
    akaishi_mamorudo 2011/01/20
    旧条例を守って"成年指定"且つ"自主規制"をしている本を"規制していない!野放しだ!"と説明するのか・・・本の是非はともかく名誉毀損もいいとこじゃないか。
  • 巡音ルカDYEについて(ご報告): next

    『DYE』の件につきましては、 先方に『NEVER×OVER』の制作にあたり、 アレンジにAVTechNO!の楽曲『DYE』の影響があった事実を認めて頂き、 然るべき処遇をして頂くという事で解決いたしました 応援して頂いてる皆様にはご心配をおかけしました。 また、KAT-TUNのファンの皆様にも私の発言によりご心配をおかけした事をお詫び申し上げます。 この件に関しまして、KAT-TUNの皆様に非はございません。 個人的にも、今後のご活躍を応援しております。 これからも楽曲製作に励みます。ありがとう! + avtechno! - 【ツイッター】 http://twitter.com/advance_tech_no

    akaishi_mamorudo
    akaishi_mamorudo 2011/01/20
    無事、解決に向かって良かった・・・