山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 漫画屋のわたしが言うのもなんだけど、漫画の思想論てのはあんまし信じないほうがいい。反対者や素人との会話で主人公がことごとく説得に成功していくんで、なんか読者も正しいような気にさせられるけど、あれ、いわゆるサクラだから。全部作者だから。 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 ある思想を持つのは正面だけ向いてれば出来る。でもその反証は周囲360度から来るんで、本来完全勝利なんか出来ないんだけど、漫画の思想論はそのうちの勝てるものだけ持ち出させて勝って見せてる。角度的には360のうち、多くて10くらい。 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ @chiku012 一つのフィクションとしてのストーリー上では、別にかまわないのだけど、〇〇論とかの思想を漫画で表現したやつの説得力は眉毛に唾つ
小学館は26日、国際情報誌『SAPIO』が、2019年1月4日発売の1・2月号をもって、現在の隔月刊の刊行形態を変更し、不定期刊となることを発表した。 【画像】創刊28年…コンセプト一新する『東京ウォーカー』 同誌はベルリンの壁が崩壊した1989年に創刊し、以来、国際情勢が激変するなかで日本人の道標となるべく、国際情報を掲載してきた。今後は「29年間にわたって培ってきた情報ネットワークや発信力のさらなる発展を目指し、定期刊行の枠にとらわれぬ刊行形態に意向致します」としている。 第1弾として、来年5月の改元を前に『新天皇の世紀へ』(仮題)を2月に刊行予定。また、同社のニュースサイト「NEWSポストセブン」にて、『SAPIO』発の情報を随時発信していく。
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