哲学院生のアライさん(哲ライさん) @tetsugaku_arai ②【文献】 ・慎改康之「セクシュアリティと欲望の真理:フーコーと性解放運動」、『現代思想』第31巻第16号、120-128頁、2003年 seidosha.co.jp/book/index.php… (この哲学話では、以下の慎改氏のホームページからダウンロードしたものを使っています。) meijigakuin.ac.jp/~french/shinka… 哲学院生のアライさん(哲ライさん) @tetsugaku_arai ③【運動】 『聖フーコー』を書いたハルプリンはフーコーを性解放運動の聖人と位置付けているけど、フーコー自身は運動に関わったことはないと明言しているのだ。彼は運動に理解を示しながらも、その先の「生の新しい形式」の創造、「懸命に同性愛者になろうとする」ことの必要性を説いていたのだ。 pic.twitter.co
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