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空気に関するakakiTysqeのブックマーク (2)

  • 兵頭二十八の放送形式: 2019年03月 アーカイブ

    JULIA BERGMAN 記者による2019-3-30記事「Why are so many women leaving the Coast Guard?」。 なぜコーストガードの女子将兵は男子将兵よりも早期離職率が高いのか。コーストガードはRAND研究所に委嘱して調査してもらい、その200頁リポートが出た。 しかしある退職者いわく。辞めてない職員にアンケートを取ったって何が分かる? じっさいに辞めてしまった女子に訊かないとダメよ。 次。 ストラテジーペイジの2019-3-30記事。 中共の8×8装輪戦車である「ZBL 11」。 寒冷地テストをしているのが目撃されている。 105ミリ砲は、あきらかに自動装填装置付きだったという。 砲塔上には新型の12.7ミリのリモコン銃塔が載っている。 内部砲弾は30発。 12.7ミリ用は500発。 3人で外周を見張るため、車外モニター用のビデオカメラは多

    akakiTysqe
    akakiTysqe 2019/03/15
    http://sorceress.raindrop.jp/blog/2019/03/#a002271先に為したる誤断を自己批判してプランBに切り替えることが、部内権力闘争の都合上、すぐにできないということ。これが、「失敗の本質の本質」である。
  • 「特攻への異論言えなかった」 「やましき沈黙」当時だけか

    テレビウォッチ> NHKスペシャルの「日海軍 400時間の証言」。数回のシリーズもので、見た回は「特攻」がテーマだった。 旧日海軍の作戦立案などにあたった「軍令部」のメンバーが中心の「海軍反省会」という会合の内容を紹介したものだ。1980年から11年間、延べ400時間にわたって仲間内で語り合ったもので、その録音テープを公開するなどした。 神風特別攻撃隊は、現場将兵の自発的な熱意から始まったと伝えられてきたが、参加者らは、実は軍令部が組織的に計画したものだ、と明かしていた。また、米軍が対応策をとり始めてからは、敵艦への「命中率」が著しく低くなっていたが、反対する声を上げることができなかったとも話していた。 当時の空気として「やましき沈黙」があったと指摘していた。現状を続けることにやましさを感じながらも黙っていた、反対意見をいう勇気がなかった、と。特攻は陸軍でも行われるようになり、20代

    「特攻への異論言えなかった」 「やましき沈黙」当時だけか
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