(誤解のないように修正) 強制的なロックダウンを伴わない日本の自粛モデルを成功させることは、個人の自律の勝利であり、自由を基調とする日本社会の成熟性、強靭性を世界に示すだけではなく、コロナウイルス禍を機に評価されつつある全体主義国… https://t.co/9qSCtucNVo
![山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン on Twitter: "(誤解のないように修正) 強制的なロックダウンを伴わない日本の自粛モデルを成功させることは、個人の自律の勝利であり、自由を基調とする日本社会の成熟性、強靭性を世界に示すだけではなく、コロナウイルス禍を機に評価されつつある全体主義国… https://t.co/9qSCtucNVo"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f74f675a0bca27a0db7a3749a37d0ba966c214b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F649988986%2Fca310017.jpg)
政府は、いったい何をしているのか。 こうした声が、憤りや不安を表現するものとして、日々発せられている。また同時に、このフレーズが文字通りの疑問として口にされることも少なくない。政府がいったい何をしているのか理解ができず、そのことに対する不満や困惑が広がっているのである。(上智大学教授=中野晃一) ▽だらだら感 7都府県を対象に緊急事態宣言が4月7日に発令されて1週間余りがたとうとしているが、こうした疑問と不安が払拭されていないどころか深まっている。「緊急事態」と言いながら、政府の対応があまりにスピード感を欠いていることから、肝心の緊急性がまったく感じられない。危機感を募らせた自治体が独自に宣言を発令する動きも相次ぎ、政府が対象地域を全国に拡大する方針を決めたのは16日になってからだった。 そもそも第1段階となった7日の緊急事態宣言では、発令に先だって臆測や前触れがだらだらと1週間以上も続い
<テレビウォッチ> NHKスペシャルの「日本海軍 400時間の証言」。数回のシリーズもので、見た回は「特攻」がテーマだった。 旧日本海軍の作戦立案などにあたった「軍令部」のメンバーが中心の「海軍反省会」という会合の内容を紹介したものだ。1980年から11年間、延べ400時間にわたって仲間内で語り合ったもので、その録音テープを公開するなどした。 神風特別攻撃隊は、現場将兵の自発的な熱意から始まったと伝えられてきたが、参加者らは、実は軍令部が組織的に計画したものだ、と明かしていた。また、米軍が対応策をとり始めてからは、敵艦への「命中率」が著しく低くなっていたが、反対する声を上げることができなかったとも話していた。 当時の空気として「やましき沈黙」があったと指摘していた。現状を続けることにやましさを感じながらも黙っていた、反対意見をいう勇気がなかった、と。特攻は陸軍でも行われるようになり、20代
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