ロンドン市長、2度目のブレグジット国民投票求める 政府の「混沌」懸念 - BBCニュース
ロンドンのサディク・カーン市長（労働党）は、英国の欧州連合（EU）離脱（ブレグジット）についてメイ政権の対応を批判し、ブレグジットの是非をあらためて国民に問うべきだと主張した。 15日付の英紙オブザーバーに寄稿したカーン市長は、来年3月29日の離脱期日を半年後に控えた状況で、英国は「悪い合意」か「合意なし」の二者択一に直面していると書いた。
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ジャネイロ(吟遊詩人) on Twitter: "良いフローチャートを@Cristoforouさんが作っていたので、図にしてみました。 https://t.co/Nx2ZvC4cNM"
