吐いてもまた口に含ませ...ウィシュマさん死亡前の映像、遺族側が新たに一部を視聴「非常に残酷」
名古屋出入国在留管理局に収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん（当時33歳）が3月に死亡した問題で、弁護団は10月5日に記者会見を開き、これまで開示されなかった残りのビデオの一部が遺族側に新たに開示されたと明らかにした。 弁護団は民事訴訟の準備を進めており、今回の映像は証拠保全の手続きの中で10月1日に開示された。2月22日からウィシュマさんが亡くなる3月6日までの映像の一部で、合計で98分間視聴したという。遺族側代理人の指宿昭一弁護士は、「（開示しない対応から）一転したのは、入管の態度が変わったからではなく、裁判所の手続きで半強制的に出さざるをえないから出したという事情です」と説明した。
滝季山影一@11/27COMITIA142 O48a on Twitter: "「狂気｣って言葉を多用しすぎと言われた今夜の映像の世紀。いっそ「狂気｣を全部「普通｣に置き換えたら、意外に効果的なアイロニーになったりしなかったか。『ナチス 普通の集団』『ゲッベルスの普通のプロパガンダ』『アイヒマンのごく普通の行動』…。"
「狂気｣って言葉を多用しすぎと言われた今夜の映像の世紀。いっそ「狂気｣を全部「普通｣に置き換えたら、意外に効果的なアイロニーになったりしなかったか。『ナチス 普通の集団』『ゲッベルスの普通のプロパガンダ』『アイヒマンのごく普通の行動』…。
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チキささ on Twitter: "植松のやったことは特異だけど、言っていることは、深く知るほどの深さもないありふれた差別でしかないと私は思う。だから、事件を受けて多くのメディア関係者が彼の話を聞こうとするのが不思議だった。そして、その人たちはどれ程、被害者の言葉を聞こうとしただろうかと思った。"
https://twitter.com/jenaiassez/status/1477168892158300163
第125回：「野党ねじれ」が深刻化する前に（南部義典） | マガジン9
野原 結理那 on Twitter: "以前も呟いた事だが、小5の担任が「サバンナではシマウマはライオンに食べられる運命だ、それと同じで学級ではいじめ被害者を助けるべきではない」と持論を展開し、「異なる思想」を持つ私に対するバッシングを展開していた。同級生達は担任側の思想に感化され、私へのいじめも激化。あれは酷かった。"
竹内喜六 on Twitter: "@ETakiyam 「ドイツが大好きな普通のドイツ人です」「ユダヤ人特権」「特定欧州以外みんな親独」「嫌ソ嫌ポーランド」"
