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2018年2月1日のブックマーク (2件)

  • “しなくていい苦労”をしてから飲み会をしてみたら全部いつもより美味しかった

    富士山に登ったことがある。「吉田ルート」という登山道では、5合目から頂上にかけていくつもの山小屋があり、そこで少しずつ休憩しながら登っていった。売店で日清のカップヌードルを買ってべたのだが、それが衝撃的に美味しかった。確かにいつもべているカップヌードルのはずなのに50倍ぐらい美味しい気がした。 もう少し登った先の売店で買ってべたバナナ(1150円ぐらいだったか)も鳥肌ものの美味しさで、山頂で飲んだ缶ビールも涙が出そうにうまかった。疲労と空腹によって感覚が研ぎ澄まされ、いつもより美味しく感じたということだろう。未だにあの衝撃が忘れられない。 苦労した後に飲みいするものはいつもより美味しく感じるものだ。その法則をもっとカジュアルに日常の中に取り入れられないものか。そう思って、あえて“しなくてもいい苦労”をしてから集まる飲み会をセッティングしてみた。 参加メンバーは飲み会に先駆けて各自

    “しなくていい苦労”をしてから飲み会をしてみたら全部いつもより美味しかった
    akanama
    akanama 2018/02/01
    どうでもいいですが、旅の途中で買いそうになっていたファミコンソフト「井手洋介の実戦麻雀」は、専用コントローラがないと遊べないので、買わなくて正解です。
  • 答えを示さない「白熱教室」は欺瞞である - ライブドアニュース

    2018年2月1日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 現役官僚の橘宏樹氏が「白熱教室」の授業方法を疑問視している 賢く博識な学生ほど展開の先が見えて、発言を控えがちになると指摘 全体として仕組まれた茶番に見えてくる感すらあると分析した 意見の分かれる深刻な問題について、学生にさまざまな意見を述べさせ、最後に教授がエレガントにまとめあげる。そうした「白熱教室」スタイルの授業は現在も人気です。しかし英国の名門校に留学してきた現役官僚の橘宏樹氏は「『白熱教室』は『オレの答え』を示さない。一方、英国の名門校はそうした欺瞞を許さない」と指摘します。2つの違いを「パターナリズム」という言葉で分析します――。※稿は、橘宏樹『現役官僚の滞英日記』(PLANETS)の第3章「エリート再生産システムとしてのオックスフォード」の一部を再編集したものです。 ■上下関

    答えを示さない「白熱教室」は欺瞞である - ライブドアニュース
    akanama
    akanama 2018/02/01
    白熱教室に感じてたモニョリが言語化されてる! / そう、何を知っているかより、どんな決断したかの方が、重要なのだ。