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2018年7月6日のブックマーク (17件)

  • 「群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社

    日「群像」8月号が発売され、「群像」6月号に掲載された北条裕子氏『美しい顔』に関して、石井光太氏の著作『遺体 震災、津波の果てに』を参考にしながら、参考文献として未掲載だったとの説明、及びそれに対する謝罪がなされました。また、来であれば「群像」6月号に掲載されるべきだった参考文献一覧も、あわせて掲載されました。 ここに至るまでの経緯の概要をご説明いたします。現在も協議は続いているため、やり取りの詳細などは控えさせて頂くこと、ご了承ください。 5月7日発売の「群像」6月号で上記の問題が生じたことを認識した講談社から、5月14日にまずは石井光太氏へ、両作品を比較した類似箇所のリストの提示、それを元にした事情説明と謝罪がありました。また『遺体』の版元であり、石井氏の代理人である弊社には、5月29日に同様の事情説明と謝罪がありました。29日の協議で、代理人である弊社が講談社に要望した主な点は以

    「群像」8月号、 『美しい顔』に関する告知文掲載に関して | News Headlines | 新潮社
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “北条氏に対して…誹謗、中傷が激しさを増しているとすれば…同情” / “しかしながら、そうした状況をつくり出した原因があたかも弊社にあるかのような講談社の声明” / “そもそもの原因は…講談社”
  • 別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として

    つい先日、2016年に大ヒットしたドラマ「逃げ恥」を見終えました。 ドラマをちゃんと見たのは12年ぶりでした。ドラマを見る習慣がない僕が、一心不乱に、まるで救いを求めるように逃げ恥を見たのです。 逃げ恥を見た理由は昔の恋人から 「結婚しない?契約結婚」 という連絡が来たからです。 彼女とは3年くらい付き合った仲です。 仕事の都合で遠距離になり最終的には別れを選択しました。 別れて10年は経ったでしょうか。 音信不通だったのですが、共通の友人結婚式で何度か顔を合わせ、連絡先を交換していたのです。 数時間に及んだ彼女との電話&LINEを要約すると 「私は今年で31歳になります。あなたと別れて、仕事して、たくさん恋愛もしましたが結婚までは至りませんでした。いい加減に結婚したいのですが、相手がいません。 晩婚化しているとはいえ、今から出会って、付き合ってなんやかんややってたら出産するときは多分3

    別れて10年の元カノから「契約結婚しない?」という最高の連絡が来た - ハッピーエンドを前提として
    akanama
    akanama 2018/07/06
    「あざといアイコン」だけが気になるので、続報はそこを中心にお願いしたい。
  • https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/07/06/125201

    https://blog.lalamiamor.net/entry/2018/07/06/125201
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “赤の他人のために危険を犯して車道に来る義理もないよなぁ” / 他人にはこれくらいの期待値でいるほうが健康的で、あとは自分が助けるかどうかの問題として考えたい。
  • 「おむつを買った人はビールも買う」という例えを出したときのこと

    私はデータ分析が好きで長年個人で学んでいる。講師を依頼されることがある。 いろいろな会社や学校でデータ分析の講義をする機会をいただく。 「おむつを買った人はビールも買う」という有名な例えを出したとき、 以前は次のように考える人が多かった。 「赤ちゃんがいる人は外で飲めないし、自宅でビールを飲むのかな」 「赤ちゃんがいるのにお酒を飲むということは育児ストレスの発散かな」 そうやって顧客イメージを膨らませて、マーケターならば 「二つの売り場を近づけようかな。」 「少し高いビールを置いてみようかな」 「おむつ購入者にストレス発散グッズのメールマガジンを出してみようかな」 と考えるのが普通だと思っていた。 最近なんだか傾向が変わってきた。 同じ質問をすると、 「最近ビール飲む人減ってますよね」=単語から連想したことを言う人 「ビール買った人は何でおむつを買うんですか?」=読解力がない人 「なんでな

    「おむつを買った人はビールも買う」という例えを出したときのこと
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “=単語から連想したことを言う人…=読解力がない人…=想像しない人…=想像できない人…=ポリコレ…=それはしらん…=夢見がち…=事例ハンター” / 確かに自分もこういう人が増えてる感覚がある。
  • 麻原彰晃を「落とした」検事が語っていた、取り調べ時の素顔(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「麻原って病気でコミュニケーションとれないって言われるだろ。そんなことはなかったんだ」。死刑が執行されたオウム真理教の麻原彰晃(名:松智津夫)死刑囚の取り調べを担当し、「麻原を落とした」と呼ばれた検事がいる。宇井稔さん(2015年に死去)。彼が生前に語っていた、取り調べでみせた松死刑囚の素顔とは? 宇井さんはこんな話から始めた。取り調べを担当したのは、1995年、松死刑囚が逮捕されてから間も無くのことだった。宇井さんは「一度だけ、麻原が当のことを話すという瞬間があったんだ」と続けた。 私が毎日新聞岡山支局で、事件を担当していたときのことだ。 取り調べを担当した検事が語ったこと 宇井さんは当時、岡山地検の検事正だった。単身赴任の宇井さんは夜は官舎にさっさと帰って、自炊をしながら晩酌をたしなんでいた。焼酎をグレープフルーツジュースで割ったものを飲みながら、仕事を語る。オウム事件はいつ

    麻原彰晃を「落とした」検事が語っていた、取り調べ時の素顔(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2018/07/06
    なんだこれ。めちゃくちゃ読みにくい文章なんだが。
  • LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話

    原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ

    LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話
    akanama
    akanama 2018/07/06
    そりゃあ生産性も上がらないわけだな、と思わせる事象。
  • 『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』 - HONZ

    あれから34年――。グリコ・森永事件と聞くだけで、今もって重苦しい嫌な気分になる。様々な出来事、想い出とともに、結局は未解決に終わってしまったからだ。事件の真相も、「かい人21面相」も、闇に消えた。無念である。私は事件当時、読売新聞大阪社で大阪府警捜査一課担当の記者だった。以来、持ち場や部署が変わろうと、どんな異動があろうと、完全時効が成立するまでの16年間、ずっと事件を追ってきた。時間が経過する中でにじみ出てくる新事実もあると、時効成立後も取材を続けた。欠けたる事件像を自分なりに少しでも肉付けしたいと、退職後の今も取材を続けている。 そんな中、NHKスペシャル取材班『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』が文庫化されることになった。実に喜ばしい。それは決して事件を風化させてはならないからだ。私もそのテレビ番組などに若干なりとも協力させていただいただけになおさらである。

    『未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言』 - HONZ
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “公開されない脅迫状では、悪らつな言葉をストレートに吐き、凶暴性をむき出しにした” / “愉快犯的な、義賊のような虚像をメディアが作り上げてしまったのではないか。決して「面白い」事件ではなかった”
  • 上祐史浩氏が会見 「私も教団で重大な責任があった」:朝日新聞デジタル

    オウム真理教元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら7人の教団元幹部の死刑が執行されたことを受け、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」の上祐史浩代表(55)が6日、都内で会見し「オウム真理教の犯罪については当時、私も教団で重大な責任があった。被害者遺族に深くおわびしたい」と述べた。 ひかりの輪が被害者団体と賠償の契約を結んだのは2009年7月6日だったとし「ちょうど9年の節目の日。この日に執行されたことの重みもかみしめ、いっそう被害者の皆さまへの被害者賠償に努めるとともに、アレフの拡大抑止など事件の再発防止に努めていきたい」と話した。 また、松死刑囚については「かつてのような思いはない。(松死刑囚を)批判してきたので、一種の緊張感があったが、少し落ち着くと思う」と語った。

    上祐史浩氏が会見 「私も教団で重大な責任があった」:朝日新聞デジタル
    akanama
    akanama 2018/07/06
    手練手管。
  • 自然派の友人のアソコに寄せて - 警察官クビになってからブログ

    数日前に『不毛』についての寄稿をした。 そして昨日も『不毛』について一つ記事を書いた。 仕事が山積みで徹夜になり、 『不毛』の記事を朝7時に公開予約して寝た。 起きたら16時だった。 慌てて仕事のメールを返信して、 プチミーティングを済ませた。 ・・すると友人がやってくるなり 「バズッたー!」と叫んだ。 ・・・なにか嫌な予感がしたので 「なにがぁ・・?」と警戒しながら訪ねた。 すると・・・ 「増田だけどね・・」と言って 友人が見せてきた記事がコレだった。 ■自然派の友人のアソコ anond.hatelabo.jp めっちゃバズっとる。 それより・・・おまっ・・これ・・・・ 〇〇さんのアソコの話・・・ ぶえ~ 朝、私が書いた不毛の話を見て 『不毛な悩み』をかぶせて書いたらしい。 ・・・しかしこの友人と出会って1年。 1度たりとも「増田で書いている」 なーんて聞いたことが無かった。 聞けばこの

    自然派の友人のアソコに寄せて - 警察官クビになってからブログ
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “きったねー話なのに、なんてキレイな構成。” / あら、そういうキャラでした?
  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “当時の代ゼミ講師は「5者」でないといけなかったという。「易者、芸者、医者、あと2つ、なんでしたっけ。…役者、学者ね」” / 面白かった!
  • 死刑執行 被害者の会代表 高橋シズヱさん「その時がきた」 | NHKニュース

    地下鉄サリン事件で駅員の夫を亡くし、被害者の会の代表を務めている高橋シズヱさんは「高橋克也被告の裁判が終わってまもなく執行ということはわかっていたので、その時がきた、ということでしかないです。ただ、事件から23年以上経ってしまい、この執行を知ることなしに亡くなった夫の両親や、私のことを心配してくれていた私の両親にとっては残念だったと思います。遺族は真実を知りたいと思っていると思われているようですが、私は松死刑囚からは真実を知りたいとは思っておりませんでしたので、やっと執行された、という思いです」と話しています。 平成7年3月に起きた地下鉄サリン事件。高橋シズヱさんの夫で、霞ケ関駅の助役だった一正さんはサリンが入った袋を地下鉄の車両から片づけていたときに倒れ、亡くなりました。 なぜ夫が犠牲になったのか知りたいという一心で裁判を傍聴するようになり、回数は500回近くにのぼりました。 東京・霞

    死刑執行 被害者の会代表 高橋シズヱさん「その時がきた」 | NHKニュース
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “遺族は真実を知りたいと思っていると思われているようですが、私は松本死刑囚からは真実を知りたいとは思っておりませんでした”
  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    akanama
    akanama 2018/07/06
    面白かった! / が、やはり危険だとも思う。この手法を自衛に使う人ばかりじゃないはずなのが怖い。知らない人は簡単にコントロールされてしまうから、こういう手法があることは広く知識として伝わってほしい。
  • 増田で男女を見分けるコツ

    「だろ」「~だ」「~だと思うか?」という言い方は男な気がする。 「~でしょ」「~ね」「~だと思わない?」という言い方は女な気がする。 とはいえ、自分は女なんだけど 男だと思わせるために口調をわざと変更することがある。 だって、舐められたくないし。物理的にも、精神的にも。 追記。 やらせろ=男 BLがうんたらかんたら~=女

    増田で男女を見分けるコツ
    akanama
    akanama 2018/07/06
    「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が重視されるから、ネットは面白いよね。
  • 仁藤 夢乃 - ‪今日の14時半ごろ、渋谷から山の手線に乗っていたら、私の前を6歳の女の子が通り過ぎた。そのあとすぐ、...

    ‪今日の14時半ごろ、渋谷から山の手線に乗っていたら、私の前を6歳の女の子が通り過ぎた。そのあとすぐ、近くに座っていた男が彼女に小声で声をかけ、彼女の腰に手を当てて自分の隣に座らせた。そして、女の子の体や顔を撫でるように触り始めた。一瞬のことだった。女の子に「知っている人?」と声をかけたら首を振ったので「こ...

    仁藤 夢乃 - ‪今日の14時半ごろ、渋谷から山の手線に乗っていたら、私の前を6歳の女の子が通り過ぎた。そのあとすぐ、...
    akanama
    akanama 2018/07/06
    他責で考えるより、自責で考える方が幸せに暮らせると思う。
  • オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行 | NHKニュース

    関係者によりますと、オウム真理教の元代表の麻原彰晃、名 松智津夫死刑囚(63)に、6日に死刑が執行されたということです。

    オウム真理教 松本智津夫死刑囚に死刑執行 | NHKニュース
    akanama
    akanama 2018/07/06
    しんみりなんて、してやれない。
  • オウム松本死刑囚に死刑執行|NHK 首都圏のニュース

    関係者によりますと、オウム真理教の元代表の麻原彰晃、名・松智津夫死刑囚(63)に6日、死刑が執行されたということです。 松死刑囚は平成元年の坂弁護士一家殺害事件や平成6年の松サリン事件、平成7年の地下鉄サリン事件など数々の事件を引き起こした首謀者として平成18年に死刑が確定していました。 オウム真理教による一連の事件では教団の元幹部ら13人の死刑が確定していますが、執行されたのは初めてです。

    オウム松本死刑囚に死刑執行|NHK 首都圏のニュース
  • 女性嘱託職員が男性所長から「罰金」徴収 パソコン業務で57万円 「きちんと仕事すれば返すつもりだった」

    茨城県城里町環境センターで昨年10月から今年3月にかけて、30代の女性嘱託職員が「罰金制度」と称して50代の男性所長=当時=から現金計57万円を受け取っていたことが4日、同町への取材で分かった。町総務課によると、所長は、女性嘱託職員がパソコンを使った書類作成など所長の一部業務を手伝うたびに、「罰金」を支払っていたという。 所長が4月上旬に上遠野修町長に相談したことで問題が発覚した。 女性嘱託職員は、所長が仕事を覚えるように努力してほしいと考えていたといい、「きちんと仕事をすれば返すつもりだった」と話している。受け取った現金は全て女性嘱託職員が保管しており、全額を所長に返したという。 所長は「仕事を任せすぎた自分の責任でもある」と説明している。 同町は、契約満了を待たず、31日付で女性嘱託職員を解雇することを決めた。他の職員も「罰金制度」の存在は認識していたため、処分を検討している。

    女性嘱託職員が男性所長から「罰金」徴収 パソコン業務で57万円 「きちんと仕事すれば返すつもりだった」
    akanama
    akanama 2018/07/06
    “所長は「仕事を任せすぎた自分の責任でもある」” → “所長が4月上旬に上遠野修町長に相談” → “解雇” / どういうことなの。他に解決策があった気がするし、なんか全体的に機能不全な感じ。