タグ

2018年7月10日のブックマーク (8件)

  • タイ洞窟:13人全員が生還 最後の5人救出 | 毎日新聞

    【チェンライ(タイ北部)西脇真一】タイ北部チェンライの洞窟に最後まで取り残されていた少年ら5人が10日、無事救出された。地元サッカーチームの11~16歳の少年12人とコーチ(25)が洞窟に入って18日目。世界が注目した救出劇は、全員の生還によって終わった。一方、タイ政府の保健当局者は同日、記者会見し、9日までに救出された8人の体調について「発熱はなく良好だ」と明らかにした。 「きょう我々は任務を達成した」。洞窟から約1.5キロ離れた屋外の「プレスセンター」で10日夜、救助責任者のナロンサク・オソタナコーン氏が切り出すと、ボランティアや世界中から集まった記者が歓声を上げた。ナロンサク氏は今回の件について、自然災害から身を守る「全ての人の教訓となるだろう」と話した。

    タイ洞窟:13人全員が生還 最後の5人救出 | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2018/07/10
    良かった。助けにいって亡くなったダイバーに黙祷。
  • https://jp.techcrunch.com/2018/07/10/gubit/

    https://jp.techcrunch.com/2018/07/10/gubit/
    akanama
    akanama 2018/07/10
    一瞬いいなと思ったけど、よく考えたらぐるなび全盛期の頃は、どこのお店もファーストドリンク無料のクーポン配ってたのに、それでもあんまり満足度上がらなかった経験があるから、一旦保留。
  • LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい

    最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。

    LINE世代のコミュニケーションが恐ろしい
    akanama
    akanama 2018/07/10
    「必要ないから切りまーす。失礼しまーす。」って言いながら電話切ってる。 / 先方も何本電話掛けるとかノルマがあるから、興味ないのにグダグタ話しててもお互い時間の無駄だと思うの。
  • キーボードに残された体温でパスワードを推測する攻撃手法--スパイ映画さながら

    セキュリティ企業のESETは、キーボード入力されたパスワードの情報を、各キーに残る体温から推測する攻撃手法「Thermanator」を紹介した。 この攻撃方法は、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)が可能性を実証して論文で示したもの。入力を終えてからも、キーボードに残された熱で入力内容を推測するヒントが得られるという。 PC用のキーボードだけでなく、指で触れて操作するデバイスは、触れた位置が後から読み取られてしまう。パスワード以外にも、短い入力内容なら、どのような情報でも推測可能である。 研究チームは、一般的に使われる4種類のPC用キーボードを用意し、30人の被験者に10種類のパスワードを入力してもらった。そして、熱探知カメラで入力後のキーボードをとらえて各キーの温度を計測。その温度データを別の被験者8人に見せたところ、かなり高い確率で押されたキーを当てたそうだ。

    キーボードに残された体温でパスワードを推測する攻撃手法--スパイ映画さながら
    akanama
    akanama 2018/07/10
    感心。こういうのが知恵だよなー、と思う。
  • 芥川賞の候補作 類似表現で作者が謝罪コメント | NHKニュース

    芥川賞の候補作の小説「美しい顔」にほかの作品とよく似た表現があるにもかかわらず参考文献として記載していなかったことなどについて、作者の北条裕子さんが初めてコメントを発表し「物書きとしての未熟さゆえに、多大なご迷惑をおかけしてしまった」と謝罪しました。 この作品について、震災のルポルタージュ作品などとよく似た表現があるにもかかわらず参考文献として記載していなかったことを受け、作者の北条さんが掲載誌の版元の講談社を通じて初めてコメントを発表しました。 この中で、参考文献は単行として刊行される時に掲載すればよいと思い込んでいたとして「参考文献の著者、編者、さらには現地の取材対象者の方々に、敬意と感謝の気持ちを伝えるどころか、とても不快な思いをさせてしまうことになりました」と反省の言葉を記しました。 また、被災地に行かずに小説を書くなかで、参考文献の扱い方にも配慮が欠けていたとして「いくつかの場

    芥川賞の候補作 類似表現で作者が謝罪コメント | NHKニュース
    akanama
    akanama 2018/07/10
    作者のこういうコメントを受けて、“強い憤り”を表明中の講談社はどうすんの。“広く評価を問いたい”とか言ってたけど。
  • 働くことのおもしろさはキャッチボールにある─糸井重里×佐々木俊尚が考える「働くこと」(1/2)|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    4月の終わりの、華金の夜。Nagatacho GRID(永田町グリッド)には、なんと200人もの人々が駆けつけてくれました。 お目当ては、ゲストにお迎えした「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰する糸井重里さんと、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんによるトークセッション。 この日は「灯台もと暮らし」も参加・運営する、暮らしをもっと楽しむためのコミュニティ「SUSONO(すその)」のイベントでした。 テーマは「働くこと」。 今のあなたは、仕事をともにする仲間と「冒険」できているでしょうか。 仲間とパーティーを組み、ゴールを目指して山を登る。その道中、疲れたり休みたくなったりすることもあるかもしれません。そんな時に仲間に「疲れちゃった」と思い切って打ち明けられますか? がむしゃらに山を登って行くだけではなく、休憩できる、失敗しても受け入れてもらえる、緊張せずに助け合い「このメンバーなら、できるような気

    働くことのおもしろさはキャッチボールにある─糸井重里×佐々木俊尚が考える「働くこと」(1/2)|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    akanama
    akanama 2018/07/10
    糸井重里。昔は確かに好きだったんだけど、今は全く信用してない。
  • タイ洞窟:計8人を救出 残る5人急ぐ | 毎日新聞

    【チェンライ(タイ北部)西脇真一】タイ北部チェンライ県のタムルアン洞窟に取り残された少年ら13人の救出で、救助隊は9日夜までに計8人を救出した。救助隊は10日も引き続き残された少年4人と男性コーチの救出を続ける。 救助隊は8日に4人を救出。空気ボンベなどが不足したため活動を一時中断し、補充した後、9日午前11時(日時間同午後1時)に再開し、さらに4人を救出した。4人とも健康状態は良好という。 洞窟は全長10キロ以上の鍾乳洞で、全容は分かっていない。

    タイ洞窟:計8人を救出 残る5人急ぐ | 毎日新聞
    akanama
    akanama 2018/07/10
    “救助にあたって潜水が危険視されていたことについて、家族の同意を得ていた”
  • http://sky.ap.teacup.com/takitaro/2305.html

    akanama
    akanama 2018/07/10
    ここに来て人間宣言とは、どういうつもりか。 / 「信者」を説得する言葉として、果たしてこれは機能するのか。率直に言って疑問。