タグ

2020年3月16日のブックマーク (5件)

  • そうだ、任天堂・宮本茂さんに聞いてみよう──ビデオゲームのこの40年、マリオと任天堂の“らしさ”と今後【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    文化の向上や発達に貢献した人物を文部科学省が選出する“文化功労者”に、2019年10月、ご存知、任天堂の宮茂氏が選ばれました。これはテレビゲーム業界からは初めてのこと。これをきっかけに、当の宮さんのもとを訪ね、仕事のこと、マリオのこと、任天堂のこと、ゲームおもしろさについてなど、ひとつのゲームに依らないさまざまなお話を伺いました。宮さんとしても、ファミ通としても空前絶後、終始笑顔の超ロングインタビューです。

    そうだ、任天堂・宮本茂さんに聞いてみよう──ビデオゲームのこの40年、マリオと任天堂の“らしさ”と今後【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    akanama
    akanama 2020/03/16
    “自分をよく見てほしくてものを作っているのではなく、やっぱり、作ったものを遊んでほしくて作っているからですかね”
  • はてブ民って自分らが見られる側になるとパニクるよね

    ツイッターで一般人の誰かが愚かな発言をする ↓↓↓ Togetterでまとめられて炎上 ↓↓↓ はてブ民「自分の発言がインターネットで世界に開かれているという自覚が足りない。批判されて当たり前」 はてなブックマークではてブユーザーの誰かが愚かな発言をする ↓↓↓ 増田でまとめられて炎上 ↓↓↓ はてブ民「卑怯!!匿名を傘に陰口叩くな!!規約違反!!こんな風潮が蔓延ると言論が萎縮するぞおおおおお!!!!」

    はてブ民って自分らが見られる側になるとパニクるよね
    akanama
    akanama 2020/03/16
    にんげんだもの。
  • [GDC 2019]瀕死の会社による最後の挑戦「Dead Cells」が,世界のアクションゲーマーを魅了するまでと,その秘訣

    [GDC 2019]瀕死の会社による最後の挑戦「Dead Cells」が,世界のアクションゲーマーを魅了するまでと,その秘訣 ライター:徳岡正肇 2018年にリリースされた「Dead Cells」(PC/PS4/Xbox One/Switch)は,ローグライクでメトロイドヴァニアという異色の組み合わせを果たし,世界中のファンから「最高」という賛辞が惜しみなく送られた作品だ。GDC 2019では,開発元であるMotion TwinのSébastien Bénard氏が登壇し,彼らがどのような知見とこだわりを詰め込んだのかを語った。 2001年に創業されたMotion Twinは,もともとはWebの基無料ゲーム開発を専門とした会社だった。その後,プラットフォームをモバイルに移して基無料ゲームの開発を継続していたが,業績は思うように上がらず,ついに「資金的に最後の一勝負」というところまで追い

    [GDC 2019]瀕死の会社による最後の挑戦「Dead Cells」が,世界のアクションゲーマーを魅了するまでと,その秘訣
    akanama
    akanama 2020/03/16
    “「過去のゲームを忠実に再現するのではなく,思い出の中にある過去の楽しいゲームを再現する」”
  • 結局やらずに終わること、行かずに終わる場所

    スカイダイビングとか雪山登山とかリゾートでハネムーンとか、あるいはグランドキャニオンに行くとかブルーホールに潜るとかウユニ塩湖に行くとか 多分がんばればできなくはない お金を貯めさえすればツアーなりなんなりあるだろうし、申し込んだらあとはプロが助けてくれるんだから結構簡単なもんだろう でも多分一生スカイダイビングはしないし、グランドキャニオンにも行かない 人生の可能性は開けている!やろうと思えば大概なんだってできるし、どこにでもいける!と思いながら結局やろうと思うことなく歳をとったり事故に遭ったりして死ぬ そんなでっかいことじゃなくても、たとえばスーパーでちょっと高いジャムなんかを見て、買おうと思えば買えるけど高いからいいやと思う そして多分死ぬまでそのジャムを買うことはない 高いって理由じゃなくてもいい 別に好みじゃないから無視してるインスタント麻婆春雨も一生買わないだろうし、大量に並ん

    結局やらずに終わること、行かずに終わる場所
    akanama
    akanama 2020/03/16
    「経験しないこと」は「経験すること」と同じくらい尊いと思う。
  • ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った? | 文春オンライン

    「ほんまお願いします。ミリオンセラー、よろしくお願いします!」 フジテレビ系の音楽番組『HEY!HEY!HEY!』で、司会のダウンタウンの一人、浜田雅功(当時31歳)がそう言って小室哲哉(同36歳)に頭を下げたのは、同番組が始まって2カ月後の1994年12月のことだった。小室はこの回、篠原涼子とゲスト出演した。ちょうど同年7月にリリースされた小室プロデュースによる篠原のシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」が、200万枚を売る大ヒットとなっていた。ダウンタウンとしては、バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』で共演する篠原のヒットに触発されたところもあるのだろう。また篠原以外にも、ダンスボーカルユニットTRFのシングルがあいついでミリオンとなるなど、このころには小室のプロデュースするアーティストは当たるというイメージができ始めていた。浜田が番組中のトークで「僕らにも(曲を)書いて

    ダウンタウン浜田雅功“200万枚伝説” 25年前『WOW WAR TONIGHT』バカ売れを松本はどう思った? | 文春オンライン
    akanama
    akanama 2020/03/16
    “浜田としては、小室に曲を頼んだのはもともとシャレのつもりだった。これに対し小室は「頼まれたら断れない」「だから頼まないでください」と応じていた” … 小室哲哉の強烈な誘い受け。