会議で、ひたすら根拠を聞いてくる人がいる 資料を示すと、その資料の根拠を聞いてくる データで示しても、それは古いのではとか、こういう解釈もあるとか しつこいので会議後に、 「この企画に反対ということでしょうか」 と聞くと、「そんなことは一言も言っていない」 と立場をはぐらかす。すごいつかれる。 新規事業がここ数年間できなくて、売り上げも減少しているのに 企画を提案しなくなっている理由はこれだなぁ。 企画をつぶすのを生きがいにしている人がいるのは いやだなぁ
私はコンサルタントだった時、上司から 「コンサルタントは意思決定するな」と口を酸っぱくして言われた。 「特に人事。人事に関しては、意見表明もできる限り避けること」 とまで言われた。 例えば、「ウチの取締役、どう思う?」など、人の印象について聞いてくる経営者は少なくない。 確かに、結構怖い質問だ。 その一言が、どのように波及するかわからないのだから。 それに対しては 「社長のお考えを聞きたく」と言い、はぐらかせ、というのだ。 要するに、リスクヘッジである。 「それでも、意見を求められたら、どうしますか?」と質問すると、 「それを言える立場ではないと言いなさい」と指導された。 * しかし後日、一人の経営者に意見を求められた時のこと。 社長は「あいつのパフォーマンスについて、どう思う。」と私に尋ねた。 あー、答えちゃいけないやつだ、と思い、「社長のお考えを聞きたく」というと、 「意見を求められた
何となくデータを見ることで目的など生まれない 何かいいことが見つかるかもしれないからと何の目的も無しにデータを見るのは時間の無駄である。 データ分析は意思決定のために行っているはずだ。であれば何らかの意思決定という目的が無ければどんなに数字をいじくりまわしたところで「それで?」で終わるだけになる。それは時間の無駄としか表現のしようがない。 なおここでいう「データ分析」とは手元にあるデータを何とかするということに限らず「特定の目的の意思決定を支援するための一連のプロセス」を指す。詳しいことは近日中に記事を書く。 まず目的ありき。そして必要だったらデータ分析をする。逆ではない データ分析は手段である。目的を果たすために必要であるから行うのであり、データがあるから、導入したツールがあるから、新しい手法を勉強したからと分析して解決すべき問題への道に繋がっていたとしてもそれは偶然に過ぎない。 中小企
※6/18 13時追記 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』のDLCにおいて、 ニンテンドーeショップで販売されたゲームと購入後に本編内で解放されるゲーム内容が相違していることが判明いたしました。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。原因判明後、公式サイトにてご案内いたします。https://t.co/kDA7UOwdYw — バンダイナムコエンターテインメント公式 (@bnei876) June 18, 2020 公式アナウンス&DLC配信停止中 NAMCOT COLLECTION公式サイト | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト Switch『ナムコットコレクション』が本日6月18日配信スタート! ファミコンのナムコットタイトルを移植したタイトルで、 無料のソフト本体をダウンロードし、 そこに1本330円で欲しいゲームをDLCで追加していく形式になって
劇団四季の活動につきまして、現在、ご支援をお願いするクラウドファンディングを実施しております(本年9月30日まで)。 今回頂戴するご支援は、劇団活動の維持のため、中止公演の損失補填および今後の活動資金に充てさせていただきます。 【劇団四季 活動継続のための支援】新型コロナウイルスを乗り越え、再び演劇の感動を全国へ――(外部サイトへ) ※ご利用にはクラウドファンディング・プラットフォーム「MotionGallery」にて会員登録(無料)が必要となります。 ※所得税などの税制上の優遇処置の対象とはなりません。予めご了承ください。 6月17日に今回のプロジェクトを開始し、20日に目標額を達成することができました。 ご支援くださるすべての皆様に、心から御礼を申し上げます。 このような短期間での達成に、劇団員一同、大変驚くと同時に、劇団四季を応援してくださる方がこんなにもいらっしゃることをあらためて
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