はじめに かつて、ウサギ跳びで筋力トレーニングしていた時代がありました。 (アニメ『巨人の星』より引用) (アニメ『アタックNo.1』より引用) (アニメ『ヒーリングっどプリキュア』より引用) 私も小学校のころ、ウサギ跳びをやっていました。 運動負荷が高く、かなりの効果を得ている実感がありました。 また、実際、運動能力もアップしました。 しかし、アスリートの動きの研究をしている関西大学教授の小田伸午氏によると、「ウサギ跳びはトレーニング効果が無い」そうです。 ウサギ跳び(ウサギとび)は、<略>1980年代以降はトレーニング効果が無く故障のリスクが高いと周知されて廃れた(出典:小田伸午「ウサギ跳び信仰とは何だったのか」『スポーツゴジラ』第2013-11-05号、スポーツネットワークジャパン、 12-14頁。 )。(Wikipediaより引用(太字引用者) ) 「トレーニング効果が無い」と「故
知人から「Clubhouseで『こびナビに協力しやがったカワセっていうデザイナーは刺される覚悟あるのか?』って言われてるよー」と教えてもらったんだけど、これは警察に通報かな?
私は精神科の通院歴がある。でも現在は、通院も服薬もしていない。 難病と心臓の通院と服薬は生きていく限り続くので、メンタルどころではない。 精神科に通院していた頃は、辛かった。 カウンセリングも処方薬も効果を感じたのは最初だけで、どちらもすぐ効かなくなった。 救いを求めてドクターショッピングを繰り返しているうちに薬は大量になり、病院にかかる前よりもずっと具合が悪くなった。 そして私は、素人判断で通院も服薬もやめた。 私は、私を苦しめる全てから逃げる事で通院と服薬から離れられた。しかし簡単ではなかったし、決してそれを人に勧めたりはしない。繰り返すが、人に勧めたりはしない。 全てから逃げる事の出来る人は、そういない。 子供の頃から通知表に書かれていた「感受性が強い」特性は長い期間、私の欠陥であった。 とにかく私は泣いてばかりいた。泣き出せば何時間でも泣き続けた。 ひとたび何かのショックを受ければ
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く