東京と大阪の『面白い』の基準が違いすぎて違和感の根源を探していたんだけど、どうやら『失礼』の基準が全く違うらしいという結論に至る。
東京と大阪の『面白い』の基準が違いすぎて違和感の根源を探していたんだけど、どうやら『失礼』の基準が全く違うらしいという結論に至る。
ある記事への自分のブコメが、トップコメントではないが、まあまあスターを集めていた。 laiso.hatenablog.com俺はこの記事を拝見した際、「うわ自慢かよ」というような嫌悪感を抱いた。 デヴィ夫人的に言うと「やーだわぁ~」って感じ。 だからこんなコメントしたんだよな。 最終出社画角画像とは何か - laiso ああヤダ、カッコ悪いね。「エアポートおじさん」と同じよ。「私はこんなにすごいビルでバリバリ働いてた」と自分を最大級に美化し、都会のビルの威光を借りて仕事ができると自己顕示を行うナルシスト達。品性も無い 2022/10/01 19:33 b.hatena.ne.jpそしたら結構スターが集まっていてよかったよ。 つまり共感してくれた人もいるということ、俺だけじゃないんだよな、この感覚。 なぜ、六本木ヒルズの高層ビルか? わざわざ上から見上げる画角にする理由は? それは・・・ カ
最近、「一点突破型の成果の出し方は、構造的思考ではたどり着けない成果の出し方なのではないか」という記事が出ていました。なるほどそうだなと思う反面、議論がソリューションに閉じているようにも思われました。そこで、経営に限らず課題解決一般についてのアプローチの仕方について述べつつ、「問題の構造化」について説明してみたいと思います。 良い戦略と忘れられがちな問題の構造化とある目標を達成しようと考えるとき、多くの方法論が存在します。いわゆるフレームワークと呼ばれるものをあげるだけでも、5 forces, 4P, リーンキャンバス、ビジネスモデルキャンバス、PMBOK、BABOK、スクラムなど数え始めれば枚挙に暇はありません[入山, 2019, PMI 2021]。 色々な方法論があるときにどのように問題にアプローチすべきなのでしょうか。例えば、戦略論と経営理論の世界的権威であるリチャードらは、良い
犬は警察犬や麻薬探知犬、猟犬や盲導犬など社会や人の暮らしで活用されるし、普通の飼い犬のように訓練された犬でなくても番犬になって誰かが来たことを知らせてくれる。 だけど猫は誰かが来ても何も反応しないし、犬の嗅覚みたいに猫の機能を活用して社会の役に立っているのを聞いたことない。あってもマスコットとしての注目や客寄せくらいだし。 動物に対して役に立つ立たないという物差しで測るのは相当危険だが、ぬいぐるみでも代用できるような動物に対して何で(一部とは言え)「様」をつけてまで過剰に持ち上げたりするのかわからない。 かなり前に「猫の腎臓病の治療の研究費を募ったら莫大な寄付金が寄せられた」というニュースがあったけど、 それなら狂犬病の研究に金を出す方が、研究が成功すれば犬にとっても人間にとっても遥かに有意義だろう。(猫の病気を治療する研究も大切だが) だから猫が人や社会に対してどのように役に立っているの
発足早々各方面から批判を集めている日本ファクトチェックセンター。週末ツイッターを眺めてたら ファクトチェック: 「沖縄県知事選3ヶ月前から那覇市だけでも100人以上人口増」は不正確 との記事が流れてきました。 https://t.co/vz0dUE646H
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く