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ブックマーク / www.pasonacareer.jp (5)

  • 仕事で重要なのは自己肯定感よりも“開き直り”なのかもしれない──漫画『無能の鷹』作者・はんざき朝未さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    「自分は仕事を通して成長できているのだろうか」「自分は会社から必要とされているのか」というモヤモヤを抱えながら働くビジネスマンも少なくないだろう。そんなあなたのすぐそばに、「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」がいたとしたら……? 今回取り上げる漫画『無能の鷹』(作・はんざき朝未)には、まさに「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」が登場する。作の主人公、鷹野(たかの)ツメ子は全く仕事ができず、できるようになろうともしないが、落ち着いた口調と余裕たっぷりの態度で「仕事がデキる」オーラを常時醸し出す。一方、鷹野と同期の鶸田(ひわだ)は、仕事は卒なくこなすタイプだが、プレッシャーに弱く、自分に自信がない。『無能の鷹』はそんな二人がタッグを組み、お互いの欠点を補い合いながら、さまざまな仕事に挑戦していく物語だ。 作中、鷹野は鶸田に「会社に必要とされてるかは

    仕事で重要なのは自己肯定感よりも“開き直り”なのかもしれない──漫画『無能の鷹』作者・はんざき朝未さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
    akanama
    akanama 2020/08/26
    “周りが振り回されないのは、鷹野自身に周りを振り回すような積極性がないから” “鷹野はプラスでもマイナスでもない、ゼロに近いようなイメージ” … 自我がない感じなのか。
  • 「舞台に立つ芸人さん全員の動きをすべて見ている」芸人から圧倒的な支持を集め続けるお笑い制作会社K-PRO代表・児島気奈さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    昨今、テレビで話題の「お笑い第7世代」をはじめとする若手お笑い芸人の活躍には目を見張るものがある。そんなムーブメントを影から支えてきたひとりが児島気奈さんだ。 お笑いライブ制作会社・K-PROの代表である児島さんは、都内で活動する若手お笑い芸人が多数出演するお笑いライブを年間1,000以上開催し、15年以上東京のお笑いシーンを支えてきた。芸能事務所の垣根を超え、若手を中心としたお笑いライブの制作に尽力し、何千もの若手芸人を舞台に送り出している彼女は、お笑い芸人からはもちろん、お笑い番組のスタッフをはじめとした業界関係者、そしてライブに足を運ぶお客さんからも愛され、厚い信頼を得てきた。 2020年2月末以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う公演自粛の要請を受け、お笑いライブも中止が相次いでいる。そんな中、K-PROへの支援金を募るためのサポートをお笑いコンビ・磁石の永沢たかしさんがWEB

    「舞台に立つ芸人さん全員の動きをすべて見ている」芸人から圧倒的な支持を集め続けるお笑い制作会社K-PRO代表・児島気奈さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
    akanama
    akanama 2020/04/22
    “舞台を実際に見ていて圧倒されるのは、自分が出る前の芸人さんがスベってしまって会場の空気が良くないときでも、「自分たちでこの空気変えようぜ」という姿勢で登場してくれる芸人” … 良いインタビューだった。
  • 「接客中はIQ500で」 銀座で愛され続ける一流クラブ「稲葉」オーナーママ・白坂亜紀さんの気配り|この「忖度」がスゴい!|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    ある時から「忖度」という言葉は悪しきもの、忌むべきものとして用いられるようになった。しかし、来は「他者の心情を推し量り、配慮する」ことを指す。それはさまざまな人と関わりながら仕事をし、生活を営む我々の社会においては大事な素養の一つであり、程度の差はあれ、多くの人が何かしらの忖度をしながらそれぞれのコミュニティを立ち回っているのではないだろうか。 今回お話を伺うのは、銀座のクラブ「稲葉」のオーナーママである白坂亜紀さん。その仕事は、まさに忖度の連続だ。稲葉のような高級クラブを訪れる遊び慣れた大人は、単なる酒宴の場を超えた付加価値を期待している。また、大事な契約がかかる接待では、ママやホステスにも客のビジネスを適切にアシストする役割が求められる。細やかな心配りなくしては、とても務まらない世界である。 大学生でこの道に入り、約30年。ホステスにとってのメジャーリーグと呼ばれる銀座で選ばれ続けて

    「接客中はIQ500で」 銀座で愛され続ける一流クラブ「稲葉」オーナーママ・白坂亜紀さんの気配り|この「忖度」がスゴい!|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    akanama
    akanama 2018/10/31
    “10個くらいの得意分野を持ち、それぞれについて1時間くらいは語れる知識を持っておく” / あー、これは大切だなぁ。自分の場合を考えてみようっと。
  • 輝かしい「ニコラ」モデルから、「息するトルソー」へ 広告モデル・日笠麗奈が乗り越えた葛藤 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    モデルの日笠麗奈さんは中学1年の頃、ローティーン向けファッション誌「nicola(ニコラ)」の専属モデル、通称「ニコモ」としてデビュー。数千人以上の応募者の中からオーディションで選抜される「ニコモ」は、過去には蒼井優さん、新垣結衣さんなど錚々(そうそう)たる顔ぶれが選ばれている。キャリアの入口こそ華々しいが、高1で雑誌を離れてからは挫折や葛藤の連続だったという。 ニコラモデル卒業以降、日笠さんの主戦場となったのは、雑誌ではなく「広告」。スーパーのチラシや洋品店のカタログ、女性用スーツのパンフレット……。そこは、中高生のカリスマだった頃とはあまりにも異なる世界だった。 惨めな思いがなかったわけではない。それでも、一つひとつの仕事に前向きに取り組み、「モデル業」にらいついた。すると、いつしか仕事の幅も広がり、今が一番楽しいと思えるまでになった。 そんな日笠さんに、広告モデルとして奮闘する日々

    輝かしい「ニコラ」モデルから、「息するトルソー」へ 広告モデル・日笠麗奈が乗り越えた葛藤 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    akanama
    akanama 2018/08/15
    面白かった! / “過去の仕事の積み重ねが30歳手前にして効いてきて、年を重ねるごとに生きやすくなっています。”
  • 仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    こんにちは。僕は品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある

    仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
    akanama
    akanama 2018/04/11
    「偉くなくとも正しく生きる」byエンペラー吉田。
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