わたしのまわりではそよ風ほどの気配すら感じないのですが、各所盛り上がりはいかがでしょう、2018FIFAワールドカップロシア大会。あともう少し。この季節、やはり気持ちの高まりを抑えられません。ひっそりと自分の中だけで盛り上がっています。 4年に一度のタイマーがセットされているのかもしれません。普段はほとんどサッカーを見るわけでもなくても、単純に面白いプレーや「共に!」的なものを楽しむのであれば、各国リーグチームのゲームが俄然面白いと思うのですが、それとはまったく違う面白がり方ができるワールドカップが好きという人もいるのではないでしょうか。 ちょっと前までは、代表の選出やら、プレーやら、いろいろと勝手に憤っていたのですが、ここ数日でふっきれました。わたしがいくらモヤモヤしたところで、自分でメンバーを選ぶわけではないので、もう、この人たちを応援します! ゴールデンウィークに仙台に帰った時、羽生
皆さんこんばんわ。心配性で有名な私こと負け犬です。 どうやら最近、私の会社の先輩がメダカを水槽で飼い始めたらしいです。 なのでその先輩が最近メダカの話をよくするようになりました。 『今俺の家でメダカ飼ってるんだけどよ?あれがこーでこれがあーで上手くいかねぇなぁ。』 『油断するとすぐ死んじまうからよ、メダカ飼うのもなかなか一筋縄ではいかねぇわ』 みたいな。 そんなメダカ談義を聞いていたら、私が高校生の時の友達のことを思い出しました。 そういえば高校の時のあいつもメダカとか川魚とか水槽で飼ってたなぁ。 そいつの馬鹿な思いつきにより魚は全滅したけどな。 別に友達が飼っていた魚をいじめたとかそういうことをしたわけではないですけど。 うん?でもあれはあれでいじめたことになるかもしれないね? あんなにボロボロになった魚は初めて見ました。 魚にとっては地獄絵図以外のなにものでもなかったよね。 そんなわけ
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